AAAの8人目の物語

#34 ページ35

『こうた来れるって。』

涼「おう。もう少しで着きます。」

AAA「はーい。」

『みんな今日は、あまり酔わないでね。特に西島、
宇野、日高、浦田。』

西実日浦「…はい。すいません。」

『いいよ(笑)飲んで。酔ったらちゃんと送ってあげる
から。』

優しいな姫は。

西「もう。姫大好き。」

日「いや、俺の姫だから。」

西「俺の！」

『なんかこの会話、liveでもきいたんだけど(笑)』

真「でも、〇(名前)は、俺のだもんな。」

浦「いや、娘は、渡さんぞ(笑)」

『リーダー(笑)』

いやいや、

千「姫は、私達のだよ。」

実「誰があんたらなんかに渡すって言った？」

『もう、いいから(笑)着いたって、降りるよ。』

AAAー名前一文字「はーい。」



店「いらっしゃいませ。個室用意してます。」

『いつもありがとうございます。本当すいません』

店「いえいえ。」

店名前一文字「wwww」

え？

西「なんでこんなに仲いいの？」

『え？言ってなかったけ？』

店「言ってないんじゃない？」

『そっか。じゃ、紹介します。美里です。えっと
高校だっけ？』

店「うん。高校。」

『高校が同じで、そこからの付き合い。』

店「美里です。いつも〇(名前)がお世話になっており
ます。」

浦「いえいえ。こちらこそ(笑)」

『なにこの親どうしの挨拶みたいなのは(笑)』

真「お腹空いた。」

『あ、でた。お腹空くと不機嫌になるのが』

真「なにそれ(笑)いいから、はやく」

『はいはい。みんな行くよ。』

結構ここの店の個室って広いんだよね。


『あ、こうたー！』

姫がこうたくんに抱きついた。

こ「お、おっと。危なかった(笑)」

あの人達今日何回目？

顔が嫉妬丸出しになったの(笑)

真「ねぇ。お腹空いたんやけど」

明らかに真司郎こうたくんに〇(名前)が抱きついたから
さっきより機嫌悪くなってるよね。

可愛いヤツめ←


『あ、ごめん(笑)頼もっか。美里ー。』

店「なに？」

『注文お願い。』

店「あ、オッケー。」

『じゃ、まず飲み物からビールの人！』

「はーい」×5


『じゃ、麦茶の人！』

「はーい」×3


『あとは、みさちゃんとちあちゃんだからレモンサワーかな？』

実千「うん！」

『えっと。ビールが5つ？麦茶が3つ。レモンサ
ワーが2つ。』

店「オッケー。」

『食べ物は、真司郎。よろしく』

真「はいよ。」



店「お待たせしましたー。」

お、来た。

浦「じゃ乾杯ー。」

「かんぱーい！」


今日も飲むぞ(笑)

じゃバイバイー！

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