AAAの8人目の物語

#31 ページ32

えー。もう、やるしかないじゃん。


『よし、やるよ。仕方ない。』


西「おー。じゃ、「大好き！」って言ってやって
そしたら可愛くウィンクして！その後、」


『興奮し過ぎだから(笑)』バシッ


肩を軽く叩いた


日「なんか全部の照明とか〇(名前)に向ける事とかで
きます？」


西「できれば、その照明をピンクとかにも」


日「お、なった。すげぇ。」


『すごい(笑)ありがとうございます。』


日「じゃ、大好き！からの投げチューからのウィ
ンクまで。3、2、1。」


『大好き！』


チュッ


ウィンク


ファン「キャー！！！！！！/かわいい！！！！！！
/〇(名前)ー！！！！！！」


日「いただきましたー。」



西「すごいね。歓声が」


『ありがとうねぇ、私がこんな事してこんなに歓
声くれるのみんなだけだよ〜』


全「(笑)」



日「喜びのダンス出ちゃう？」



『…え？喜びのダンス？(笑)』



西「一瞬やろうとしたやろー？」


『へ？した(笑)』



日西名前一文字「wwwww」



末「それ俺のー！」


『あ、秀ちゃん！』


末「よっ！」


『この衣装可愛いよね〜』


日「急に？(笑)」


『うん(笑)でも、可愛いよね』


西「まぁそうだね」


『でしょ？でも、暑いけどね』


末「でも、〇(名前)お腹開いてるから涼しくない？」


『まぁ、そうだね。』


西「それにしても細いねぇ」


日「倒れないか不安だよな」


末「だよな〜」


『あんた達も細いでしょ？』


日西末「お前の方が細いだろっ！」


全ー西日末「wwwww」


『めっちゃハモってる(笑)』


西「絶対、宇野と千晃より軽いよな」


そんなに細くないし！


『いや、絶対そんな事ないですー！』


実千「私達がどうしたの？」


末「〇(名前)は、宇野と千晃より軽いよなって事」


実千「うん。軽い」


『嘘だー！そんな事ない！』


実「多分、私がピークで痩せてた時っていつぐら
いだっけ？」



千「デビューの時とか6thの時とかじゃない？」



実「その時と一緒ぐらいじゃない？」


日「多分それっくらいじゃない？」


『いや、そんなに細くない！』


実「いや、細いからね？」


千「そうだよ〜？足も長いし、バストもあるし
理想体型だよね〜。女の子の」



『いやいや、実彩ちゃんとちあちゃんも細いし
理想体型だよねー？』




ファン「うん！！！！」



浦「女子トークが始まる前に歌いますか」


女子メン「はい…すいません…(笑)」

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