AAAの8人目の物語

#28 ページ29

『はい。』


AAAー真名前一文字「すごい！/すげえ！」


すごい。


真「やろ？」


『なんで真司郎が偉そうにしてんの。』


真「いいやん。」


『いや、良くないよ(笑)』


西「ねぇ。早く食べたいんだけど…」


にっしー機嫌悪くなってる。


多分、真司郎と〇(名前)が仲良く話してたからだと
思う(笑)



多分、にっしーは、自分の気持ちに気づいていない



早く気づけよ(笑)


まあ、にっしーが姫の事が好きなのは、にっしーと姫以外みんな知ってる


だって、あのタラコわかりやすいもん(笑)


『みさちゃん食べるよ？』


実「あ、うん。」



秀「このたこ焼きうめぇ。美味しいよ。〇(名前)」


秀太の好き人がわかんないんの。


意外と秀太もにっしーと同じだったりする？


読者の皆さん知ってるでしょ？


秀太の好きな人って〇(名前)？


あー。もういいや。


食べよっ(笑)


千「美味しー！」


実「ん〜。美味しい！」


『どうも。』




5分後


『あれ取って。』

末「ん？あれ？はい。」

『ん。ありがとっ。』





10分後

「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」




15分後


「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」



20分後


AAA「ごちそうさまでした」





やっぱり私たちのご飯は何も会話がない。



あったとしてもすぐ終わる(笑)



みんな食べるの好きだからね〜。



すごい夢中になって食べてるんだよみんな(笑)


あ、私もだけど




『じゃ、寝ます？』


浦「寝ましょう。明日早いんで。」


千「姫誰とねるの？」


『え、みんなでねる？』


AAAー名前一文字「えっ。いいの？」


『え、あ、私にきくの？』


AAAー名前一文字「うん。」


『え、なんで？まぁいいや。みんなで寝よう。
その方が楽しいから。その代わり明日は、厳し
く指導するからね。』


AAAー名前一文字「はい。」


実「じゃ姫は千晃と私の隣ね？」


千「うん！」


男子メン「え！？」


実「そりゃそうだよ。」


千「姫をあんたらの隣に寝かせると思った(黒笑)」


千晃。あまり怖くないよ(笑)


男子メン「……はい(笑)」


千「なんで笑ってるのー。」


『ちあちゃん。怖くない(笑)』


男子メン「うん(笑)」


千「えー。怖いのかっこいいと思ったのに。」


『ちあちゃんは、そのままで可愛いからいいの！』


千「貴方に言われると嫌味にしか聞こえないけど(笑)
ありがとう！」


実「ねぇ。寝よっ。明日早いでしょ？」


『あ、もうこんな時間。寝よう。おやすみ〜！』


AAAー名前一文字「おやすみー。」

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