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よん ページ6

匠「あっ、蜜鉢を見つけてくれてありがとうございます!」


?「あ、いや別に……ただ善逸がナンパもう的で偶然見つけただけで」


?「だから、違うって!!」


匠「…………あの、もしかして貴方達もスプラ○oゥーン2を買いに来たんですか?」


?「あぁ、いや、俺達は付き添いだ」


匠「他にもいるんですか?」


ま、まだいるの?
てゆうか、そろそろスプラ○oーン2買いたいんだけど


「……………………」


匠「あ!ごめん蜜鉢。そろそろ買いに行くか」


「うん」
ふてくされ気味


匠「では、またどこかで会いましょう!」


?「あぁ!」


?「またね」


『in蜜鉢の家(ゲーム買いました)』


「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
取りあえず叫ぶ癖


「ただいまぁぁぁぁ!我が家ぁぁ!」


癒やしのおふとぅん(ベッド)にダァァイブ!!!


ドサッ


ガチャ


匠「蜜鉢〜、入るぞ〜」


「ん〜」


匠「ったく、カギくらい閉めとかないと、悪い鬼とかが入ってくるぞ」


「ん〜、悪い鬼?鬼なんて存在しないよ〜?」


匠「…………例えだ」


「ふぅ〜ん」


匠「さぁ蜜鉢、俺が蜜鉢の家に来た理由が分かるか?」


「……………………さぁてと、寝ますか」(現実逃避)


匠「さぁぁ蜜鉢、この物で散乱した部屋を一緒に綺麗にしようか……」(暗黒笑顔)


「…………」


〜数分後〜


匠「よし、終わりだ!」


「ヤタァァァ!!」


匠「じゃあ蜜鉢、俺はこれで帰るからな」


「ん〜、またいつでも遊びに来てね〜」


匠「おう!蜜鉢もいつでも遊びに来いよ!」


「うん!」


ガチャ


よし、ゲームすっか!!


_________________

蜜鉢の家はお金持ちだけど親は、あまり家に帰ってきません

それにメイドや執事もいないので蜜鉢は、基本一人です

匠は、合鍵を持っているのでたまにアポなしで突って蜜鉢を驚かせているので
蜜鉢はそんなに寂しさを感じていません

蜜鉢も匠の家の合鍵を持っています
「突撃!隣のおうち!!」と叫んでアポなしでとつります

匠の家族はそのことに関して、困るどころか逆にもっときて欲しいも思っています

長くなっちゃったぜ☆

ご〜→←さん



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作者名:黒猫の赤リボン | 作成日時:2020年12月5日 23時

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