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ろーく ページ6

淳太 「後、明日俺の同僚が遊びに来るって言い出してな


片付けしてな今日の夜中に」








「えーあさでええじゃん」







淳太 「ダメや。明日はA普通に学校やろ?


しかもいつも準備してもらわないと時間が足りないオマエは

遅刻やぞ。それで裏がバレルで」








「むー、、じゃあ夜!って明日はコインゲームのコイン2倍day



だった、、」







淳太 「どーせ帰ってきてから地下鉄で隣町の


ゲーセン行くやろ?間に合わへん」







「淳太は明日仕事?」







淳太 「休みになったけど掃除に買い物にお前が


借りたCD返しに行かないといけないなら無理や。」








「なんでこんな時にそんな忙しいん!?」








淳太 「とにかくよろしくな。」



とぶちっと切った淳太。









そんなに汚くないんやけどなー





と自分の部屋を見渡す。









ベッドの上に脱ぎ捨ててる靴下に制服。




本棚に入らない大量の漫画。



本棚に入ってるけどバラバラに入ってる漫画。





整理もせず適当に置いてある3DSのカセット。







机の上に置いてあるばらばらの教科書やノート。






死人の抱き枕、









冷蔵庫にある大量のガリガルくんにオレンジジュース。









これは、、やばい。









「よ、よし!掃除をしよう!!」

なーな→←ごー



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作者名:ん。 | 作成日時:2018年7月14日 20時

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