WESTの女の子はあの人の妹!!! (ページ29)

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twenty-three ページ29

なんやかんやで

コンビニで色々買ってもらえたで

真鳥｢A～家ついたで｣

なんとかお家に着いたで♡

貴女｢まとくんありがとっ♡｣

丈一郎｢補習がんばれよ笑｣

貴女｢じょおに言われるの嫌味にしか聞こえへん笑｣

丈一郎｢は笑なんやし笑応援してやってるのにw｣

貴女｢……まあ、ありがと//｣

なんやろ、、

丈に応援してもらえるとすごい嬉しいというか

他の人よりも数倍やる気でるんよなあ

普段言わへんからかなあ？

小瀧｢Aが丈くんにガチデレしてる怒｣

なぜかおこな小瀧がでかい声でそう言った

貴女｢望うるさい。近所迷惑やねん｣

小瀧｢だってぇ丈くんだけずるい

俺が同じこと言ったら絶対照れへんやん！！｣

貴女｢あんたは慣れてるからww｣

真鳥｢望ww呆れられとるやんww｣

小瀧｢(´･ω･`)｣

ショボーンという顔文字がお似合いと言わんばかり

の顔で

こっちを見てくる望

貴女｢きもい。そんな顔で見んといて｣

丈一郎｢どんまいww小瀧w｣

貴女｢てことで、じゃっ！see you(ウィンク｣

バタッ

丈一郎｢あいつ、、なんなん？wwwww｣

小瀧｢なんであんなかっこつけとんのwww｣

真鳥｢さあ？wwwwww｣

うちが車から降りた後

ほかの3人がこんな会話をしてたのは

うちが知るわけもない……

家に帰ると

すぐ着替えて

その日はすぐに眠りについた

ー翌日ー

貴女｢んっ｣

麻美｢Aおはよ(ﾆｺ｣

朝起きると

ちょうどうちのことを起こしに来た

麻美ちゃんが部屋に入ってきた

貴女｢おはよ～あ、今日うち補習やから｣

麻美｢しっとる(笑)ご飯できてるから着替えて早くしたきてね｣

貴女｢おん｣

それから着替えて

麻美ちゃん特製朝ごはんを食べ

ただいま学校に向かっておるで！

ー学校ー

貴女｢せんせ～はざーっす｣

学校につき

先生にそう挨拶した

先生｢久しぶり笑相変わらずちゃらいな｣

先生は若い男の人で

めっちゃノリええやんで！

割りかしイケメンやし

貴女｢しばらく東京おったから久しぶりやあ｣

補習にはうち以外にも何人か女子生徒がいた

先生｢宿題ちゃんとしてきた？｣

貴女｢おん！｣

そしてここからやく３時間地獄の勉強が始まった…