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twenty-two ページ28

それから



まとくんの車に乗せてもらって




某コンビニまでやってきた





丈一郎「A〜ファ〇マ着いたで」





うちはまとくんの車で爆睡して





ただいま丈に起こされた





貴女「はーげんだっつ♡」





真鳥「丈が買うんよな?Aのは、、?」







丈一郎「え?まとくん俺にもハーゲンダッツ奢ってくれるん?!ありがとなあーww」






夜中でも相変わらずな丈くん(笑)






真鳥「え、お前には奢るなんて一言も言ってへんで」






小瀧「俺はどーしよー」





小瀧くん、、




アイスかファミチキかおでんで迷っております






貴女「望さアイスとおでんにして

おでんうちと食べへん?」






小瀧「それええな!まとくん!おでんとアイス!」





真鳥「」





まとくん固まってるでww





真鳥「俺が全部払うん?」






貴女「まとくん以外だれがはらうん?」





真鳥「望とかお前俺より稼いでるやろ笑」






小瀧「えー?まだ俺高校生なんですけど(笑)


社会的に弱い学生にまとくんは奢らせるん?」






ちょっと威圧的に望がそういったもんだから





まとくんちょっとびびってん





なんか可哀想なってきた






貴女「まとくん!やっぱうちと割り勘な」






真鳥「は?!え、いいよ俺女の子に奢らせるほど

ケチやないし笑」






貴女「それじゃあまとくんが可哀想!!!」







丈一郎「いやwwさっきまで奢れ奢れ言ってたヤツがなにゆーとんねんwww」





貴女「丈も払うんよね?(威圧)」




丈一郎「うぃっす。自分で払うわ」





うちの威圧に負けた丈は



あっさりと自分で払うと言った





真鳥「Aは元から奢るゆーてたから奢るで」



うちの頭にぽんっと手を乗せまとくんはそう言った




わあ、、イケメンや( ¨̮ )




貴女「ほんま?」




真鳥「ほんまっ(ニコ」




貴女「じゃあ望やっぱ自分で払ろうて笑」





小瀧「うぇっ?!まあーしゃーなしやで」




貴女「おでんちょっともらってええよな?」




少し上目遣いで望のことを見ると




小瀧「っっ?!//当たり前やろ///」





丈一郎「うわぁーAあざとwww」





貴女「んー?じょおくんなんかゆーた??」





丈一郎「なんもゆーてへんw


おし!お前にお菓子買ったる」





貴女「はあ?いきなりなにゆーとんの?笑


まあ奢ってくれんなら買ってもらうけど笑」

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少女 A.(プロフ) - 流石御都合主義。 (2019年10月21日 13時) (レス) id: 2bf9d410f2 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 続き、楽しみにしています。 (2018年6月28日 15時) (レス) id: c8ca9cdf29 (このIDを非表示/違反報告)
すー - 樹くんとの会話も見たいです! (2018年3月19日 9時) (レス) id: 55a1e1089b (このIDを非表示/違反報告)
すー - 続き頑張ってください! (2018年3月19日 9時) (レス) id: 55a1e1089b (このIDを非表示/違反報告)
ほらたな - この作品大好きです!更新頑張ってください!!! (2017年6月18日 19時) (レス) id: c5654ffc91 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夢乃 | 作者ホームページ:http://huuna.sindou/0527  
作成日時:2016年12月25日 3時

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