7話 ページ8
『おじさん、役立つ時が来たよ』
やっべぇ、生・・・生か・・・
てか、処 女がおじさんって・・・
おじさんは、今嗅覚と聴覚以外何も使えない状態・・
そして、俺の声だけで、ぼ○きしてるロリコン変態野郎だ・・
『おじさん・・おじさんの息子・・ありがたく使わせてもらうね』
【ま、まさか!!】
【ぎゃ、逆レ イプ?!】
【いや、相手も満更じゃなさそうだし・・どっちだ!】
【B Lだぁぁぁぁあ!!!】
【腐界のやつらが湧いてきたぞ!!】
【も、もみじたぁぁあん!!!】
反応はそれぞれだが・・・もう俺はやる気になったんだ・・
構図が縛られてるおじさんを組み敷いてる美少年っていうヤバい事になってるが、別にいい!!
生・・・まず・・舐めるか?
や、やばい、初めてだから、どうしたらいいかわからん
やばい、配信者失格だ・・泣けてきた・・
『ね、ねぇ、うっ、ど、どうすれぇば、いぃ?』
や、やばい、泣けてきた、くそ、泣くな
【も、もみじたんの涙・・・】
【いただきます!もみじたん!!】
【泣くだけでエ ロいとかエッッッッ】
【顔の色がマジで紅葉じゃん】
【だから、もみじたん!?!?】
【え?マジ?そう言う由来?】
『ち、ちがうよぉ・・うっぐ、ぐす』
これは、クソ親が産んだ時に偶然紅葉の服着てたから、適当に選んだって理由だよぉ
じゃなきゃ、男に紅葉なんて名前つけねぇよぉ
【と、とりあえず、舐めて!!】
『やっぱりぃ、なめりゅのぉ?』
言葉が全然綺麗に出てこないぃぃ
てか、いつの間にか同接50万人いってるじゃんん
なんだよ、泣いたら来るのかよ!
クソかよ!!
【な、舐めて!!】
『舐めりゅよ!やってやりゅよぉ!!』
俺は、少しずつ、少しずつ、おじさんのチ○コに顔を近づけていく・・・
少しずつ、少しずつ・・・見てるやつが他のやつの動画なんて見れなくなるくらい、ゆっくり、溜めて・・
時間が終わるまで、あと、十秒・・・
でも、これで結局舐めないのは、炎上する
生き残った後の活動に影響が出る、だから、ちょっとだげ、先っぽだけ・・・
あと、5秒・・・
【はやく!はやく!】
3・・・
2・・・・
1・・・・・
『はふっ!!』
【咥えたぁぁぁあ!!!】
【きちゃぁぁあ!!!】
うっ、このおじさん、咥えただけで、イキやがった
精子が顔中に飛んだじゃねぇか!!
うぅ、くさい・・・でも俺も、イッちゃった
あぁ、68万人が俺の痴態を見てる
うはぁ・・
19人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルナ | 作成日時:2021年8月31日 18時