ルナの小説ネタ帳2

25個目　リアルアカウント　12話 ページ39

『んはは！！どんどんイッちゃえぇー！！』

あれ？いつの間にかさっきの人死んでる

当たり前だよね！あんなもん見せたら嫌われるよ！

でも、俺は違う！

俺は前からずっっっと、こう

全然、変わらない


だから、嫌われる理由がない

この俺が好きなやつらが今の俺のフォロワー

周りの奴らは俺の痴態を見て、興奮してたり、赤面してたり、ドン引いてたり

あぁぁぁあ！！！きもちいぃぃい！！！


『いいね！！いいね！！俺のフォルムのやつ全部入れよう！！』



「おお！このチーム早いですねぇ！」

「もう、上段が焼き終わりました！」


「中段ももう終わりそうですねぇ！」

「(ヤバい・・・呆気なく終わりそう・・)」


「では、このチームには特別にトッピングです！！」


「はぁ？！なんだよ、それ！！」

「せっかく終わりそうだったのによ！」

「そうよ！あの子の頑張りはどうなるの！！」


「・・・・うるさい、私が司会者、私がルール
わかりますね？」



あはは！！口答えした2人死んじゃった！！


『よーし！！どんどん投下ぁぁあ！！！』


んふ、んっ、あっ、やばい、イク、流石に堂々とはキツ・・・・いや、これも燃料にしちゃお！！


『ねぇねぇ！！そこのお姉さん！！』

「え、わ、私？」

『そうそう！！俺、今からシコるからそれ燃料として、出してくれない？』

『どんどん、撮っちゃって良いからさぁ！！』


あぁぁ、やば、今までの溜まってた分全部出しちゃいそう！！

『ほら！早く！！』

「う、うん・・・」


うはっ、良いねお姉さん、そのドン引いてる顔

あぁ！！ガチで見られながらヤ るのは初めてだ！

どんなのかなぁ！！


『んっ・・んふ、はぁ、いっ、んん・・・』

『はぁ、あっ、あぁ、んん、んっ、んはっ』


あぁ、見られてる、配信とは違う、ちゃんとした人の目・・・

んはぁ！！

尻の穴も、よくかき混ぜて・・・


『ねっ、えぇ！そこら辺のッ・・・んっ、人達っもさっ！』

『俺のッ・・とりなよ！！』

『それでっ、全部ぅぅぅ、んん、んっ、かいけっ』

『あっ、あっ、んっ、つじゃん！！』

『はぁっ、あっ、んっ・・・自分のっおっ・・見られっッ・・たくぅぅ・・ないならさっっ！！』


『んはっ、あっ、早くっ、しないとぉっ、おれぇ』

『イっちゃうよぉぉお！？』


あはっ！やっと、動き出したっ！

ほらっ、そうだよっ！！

んはっ！！みんなが見てるっ！みんなが撮ってるっ！！



気持ちいぃぃいいいい！！！

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