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25個目 リアルアカウント 5話 ページ32

はい、おじさんはどかせました

もう、パンイチにして、縛ってそこに放置しときました

足と手、口、目を縛って何も出来なくしました

それだけですが、視聴者はおじさんのより増えました


とりあえず、あと20分しかないから


いつもの事するか

いつもの視聴者なら来てくれるだろ


『よ、よし・・○○サイトでいつも見てくれる視聴者さん!来て下さいね!』


俺が、ここに飛ばされる前に持ってたバイブとローターでいつもの事しよう・・


【お?ここでは何するんだ?】

【嬢ちゃん、それ脱いでよぉ】

【あ!もみじちゃん!】


『い、いっぱい呼んでくださいね?』


【もちろんだよ!】

【え?誰?有名人なの?】

【もみじたーん!!】


『こ、こんな大画面でするのは初めてだけど、い、いつも通り・・・んっ』


あぁ、やべぇ

いつもより見る可能性の人が多いって感じると凄く
興奮してきたぁぁ


【準備バッチリです!】

【え?ヤバ、え?え?】


俺は、ユウマさんに借りたブレザーを脱いで端の方に置いた

そして、画面の方に振り向くと・・


【きちゃぁぁあ!!もみじたんの裸体!!】

【いやー、いつもより画質良いよぉ!!】

【え?男?】

【ガチモンの男の娘?!】

【やば!】



よーし、どんどん増えていってる

あはっ、ヤバっ

万いってるじゃん!!


こんなの初めて・・・あ、やべ

ぼ○きしてきた・・・


【やべぇ!みんなに見られて興奮してるぞ!!】

【やば、俺のよりデカくね?】

【お前がちっちぇんじゃねぇの?】

【ねぇ!もみじたんって呼ばれてたけど、何歳?】


『ふぅ、んっ、はっ・・えっと』


俺は、両手を広げて

少し顔を赤らめて・・・


『んっ・・じゅ、10歳・・です!』


【10歳・・・だと】

【なんてことだ、これは、やばい】

【流石もみじたん!可愛い!!】


『ろ、ろーたー・・んっ、つけ、つ、つけない・・とッッ』


あっ、あ、てー、てーぷ、あった・・

ローターを乳 首に貼って、あっ、さわるだけでぇ

あっ、んっ


『す、スイッチぃ・・・おんっ!』

『あっ、ふっ、う、うぅ・・・んっ、あ、あ、ああぁぁぁぁぁあ!!』


【いっ、イッたぁぁあ!!】

【やべえ、あ!この顔!さっきのゲームのアヘ顔の子か!】

【え?あ、マジだ!】

【俺も、同時にイッたよ、もみじたん!】



『ふぅ、ふぅ、は、は、ふぅ、はぁ』


「んんんん!!ん!!」


『おじ・・さん?』


勃ってる・・・・そうだ!

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作者名:ルナ | 作成日時:2021年7月24日 17時

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