ルナの小説ネタ帳2 (ページ21)

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24個目　クロスオーバー (呪術廻戦×東方) 1話ページ21

ここ何処だろー

紫に怒られて、外の世界に放り出されたけど、アタイの大事な子をいじめてたあの人里の馬鹿達が悪いんだからね！

どうしよって迷ってたら、後ろから変な声が聞こえて
振り返ったら変な気持ち悪いものがいた

幻想郷にも、あんな気持ち悪いものいなかったなー、とか考えながらそいつを凍らせると相手は止まる

そのまま壊そうと思い、手を握っても相手は壊れない・・逆に氷を壊してまた動いてきた

『なんで！？なんで、まだ動けるの？！』

アタイは悔しくてもう一回相手を凍らした

・・・でも、パリィン・・バキバキてなって
また氷が壊された

『お前・・もしかして、氷耐性でもあるのか？！』

そうなると困る、アタイは戦闘中にも関わらずどうするか考えてると相手はアタイを襲ってきた

それに気づかずアタイは考えてた、気づいた時にはもう手遅れって所まで近づいてたが横から人形がぶん殴ってきた

『・・・へ？・・お人形さん？』

「・・そこの子、大丈夫か？」

すると茂みの中からいかつい人が出てきた

お人形を操っていは人はその人らしい

なんか話が難しくてよく分からず適当に答えてたら、いつの間にかこの人の養子になってた

・・・どういうこと？・・・まぁいっか！楽しければそれで良いや！

その人は正道って言うらしく、正道は色々アタイに聞いてきた

名前、年齢、何故あそこにいたのか、あの氷はなんだ、呪霊は見た事あるのか

いっぱい聞かれたけど、理解できたのはこれくらい

名前はチルノって答えて、年齢は女の子と遊んでた時に言った10歳にした、氷は能力で、ジュレイってのはよく分かんないけど、あんな変なのは初めて見たって言った

なんか、ジュリョクが無いとかテンヨジュバクか？とか言ってたけど何それ？

養子って事で手続きやらなんやら、よく分からず正道に任せてたら、ガッコウ？て所に行くことになった

まだ外の世界に来てたから1日しか経ってないのに、もう衣食住があるなんてやっぱりアタイは最強ね！

なんか、家を出る前にアタイのこの氷の羽を隠せと言われて初めてだったけど隠せたからやっぱりアタイは凄いと思った

先生って人について言って5-2って所についた

ここで、勉強をするらしいけど1人の時本とか読んで勉強してたアタイにこんな物はちょちょいのちょいよ！

・・・ちょっと難しかったけど、応用とかなんたらで慣れたら簡単だった

みんなアタイの事バカとかアホとか言うけどちゃんと出来るんだからね！