ルナの小説ネタ帳2 (ページ20)

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24個目　クロスオーバー (呪術廻戦×東方) ページ20

名前:チルノ

年齢:不明

性別:不明(外見としては女)

眼の色:青

髪の色:水色

出身:幻想郷

容姿:東方のチルノの羽ないバージョン

身長:？〜155まで大きさを変えることが出来る

原作とは結構違うところがあるので、嫌な人はすみません
備考:

氷の妖精で、冷気を操る程度の能力を持つ
幻想郷の妖精の中で最強である

物を一瞬で氷漬けにするだけでなく、本気になれば
街や森を一瞬で氷漬けにする事も出来る

氷の剣や弓を作る事やその物の周りだけ凍らせるなど、案外器用な事も出来る

人里でチルノの事を知らなく唯一、一緒に遊んでくれる女の子に肩入れしており、その子が人里の者に裏切り者として殺され、怒りで人里やその周りの森全てを氷漬けにしてしまった

(余談だが、チルノは人間と遊ぶ時体から冷気を出さないようにするなど、まぁまぁ気を使っている
さらに余談を言うとその女の子は後に大妖精になる)

その件で紫に幻想郷から100年間追い出されてしまう

追い出された場所で呪霊に襲われ、何度凍らせても倒れないので困っている時に夜蛾正道に助けられる

色々あって夜蛾正道の養子となる

そんな間に呪力がない事が分かったり、天与呪縛とされたり、色々あってさしす組と一緒の時期に高専に入学

女の子と遊んでた時のように人間だと思わせるため
羽を隠したり、冷気を抑えたりしている

あらすじ

「はっ、チビがかかって来いよ」

「くっそぉ！怒ったからな！こっち来い悟！！氷漬けにしてやる！！」

「お前が来んだよ、バーカ」

アタイのアイスを食べた悟は絶対許さない！！

屋根の上にいる悟を追いかけるようにアタイも登って
氷漬けにしようと冷気を放つ

だけど、無限の壁とかよく分かんないチート能力のせいで周りにしか覆われない

別に壁の中で氷を作れば良いだけだけど、そうすると本当に死んじゃうのでやらない

「おーい、チルノーアイス買ってきてやったから降りて来いよー」

「行く！！アイス！！・・・しょうがない、硝子に免じて許してやろう！！感謝しろ！」

「なんで、お前なんかのチビに感謝しなきゃいけねぇんだよ、バーカ」

「前言撤回！！許さない！！氷漬けになっちゃえ！！」