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[手を引かれ着いていく姿はまるで本物の兄弟]
LK「俺屋根裏部屋だし3階から行こう……あ〜今日中に3階まで上れるかな」
・
LK「あ、パンダいるじゃん。…はいハルこれ」
LK「俺写真撮るけど先キッチン行っとく?」
「………」(首ふるふる
LK「…ㅎㅎ、じゃあちょっと待ってて」
BC「何してるの?」
LK「屋根裏部屋で俺の写真を撮ってる」
BC「…ㅎㅎ、ハルパンダ抱えてるキヨウォㅎㅎ ハルは?」
LK「付き添い、これからハルのミッション行く」
BC「…またあんま寝れなかった?ㅎㅎ」
「お酒のんだから…ちょっとだけねれた……」
BC「あぁ、中途半端に寝て逆に眠いやつねㅎㅎ」
LK「行くよハルヤ〜」
・
LK「えーっと、ハルのポーズは……」
[ぬいぐるみを抱きしめて床に座り込み、
泣きそうな顔でこちらを見上げるハルbaby]
LK「…ㅎㅎ、キヨウォ…ㅎㅎ」
LK「ハルここで壁もたれて体育座りして…お、そう、上目遣いでこっち見て…そうできるじゃん」
「……バカにしてるの?」
LK「1人でできないって言うから一緒にやってあげてるんでしょ。……はい撮るよ〜」
\ 📸 /
LK「はいおっけー、どう?完璧じゃない?」
「…ん、コマウォヨ〜」
LK「お礼は10万ウォンでいいよ」
「………」
[目は覚めてきたものの脳は働かず]
・
LK「ハル、これカメラに見せておいで」
「ん…」
[ハルがハルをマネすることに成功!]
LK「ほぼ俺がやったんだけど」
「コマウォヨ〜リノヒョン大好き〜〜」
LK「頭回ってないでしょㅎㅎ」
HJ「俺にも大好きって言って」
「ヒョンジナぁ〜サランヘ〜〜」
HJ「へへ☺️」
LK「なんで手伝った俺より格上の言葉もらってんの?」
・
・ ページ46
・
LK「何かいる物ある?写真見せて……お、パンダ、昔からパンダと縁があるんだねㅎㅎ」
LK「パンダのぬいぐるみ探しに行こう」
「…うん」
LK「俺屋根裏部屋だし3階から行こう……あ〜今日中に3階まで上れるかな」
・
LK「あ、パンダいるじゃん。…はいハルこれ」
LK「俺写真撮るけど先キッチン行っとく?」
「………」(首ふるふる
LK「…ㅎㅎ、じゃあちょっと待ってて」
BC「何してるの?」
LK「屋根裏部屋で俺の写真を撮ってる」
BC「…ㅎㅎ、ハルパンダ抱えてるキヨウォㅎㅎ ハルは?」
LK「付き添い、これからハルのミッション行く」
BC「…またあんま寝れなかった?ㅎㅎ」
「お酒のんだから…ちょっとだけねれた……」
BC「あぁ、中途半端に寝て逆に眠いやつねㅎㅎ」
LK「行くよハルヤ〜」
・
LK「えーっと、ハルのポーズは……」
泣きそうな顔でこちらを見上げるハルbaby]
LK「…ㅎㅎ、キヨウォ…ㅎㅎ」
LK「ハルここで壁もたれて体育座りして…お、そう、上目遣いでこっち見て…そうできるじゃん」
「……バカにしてるの?」
LK「1人でできないって言うから一緒にやってあげてるんでしょ。……はい撮るよ〜」
LK「はいおっけー、どう?完璧じゃない?」
「…ん、コマウォヨ〜」
LK「お礼は10万ウォンでいいよ」
「………」
・
LK「ハル、これカメラに見せておいで」
「ん…」
LK「ほぼ俺がやったんだけど」
「コマウォヨ〜リノヒョン大好き〜〜」
LK「頭回ってないでしょㅎㅎ」
HJ「俺にも大好きって言って」
「ヒョンジナぁ〜サランヘ〜〜」
HJ「へへ☺️」
LK「なんで手伝った俺より格上の言葉もらってんの?」
・
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作者名:鶯 | 作成日時:2023年4月23日 19時