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[春の夜の余韻を楽しむために
焚き火タイム]



HN「あれ?イチゴとブルーベリーあるじゃん!ㅎㅎ」

IN「良かったねハルヒョンㅋㅋ」

「頑張ったんだよ俺!」

FL「ヒョンが監督に愛嬌して、いちご貰ったんだㅎㅎ」

BC「愛嬌したの!?ハルが!?」

HJ「え!!見に行けばよかった……」

CB「最後は交渉だったけどㅋㅋ」

FL「上手くできなかったけど、監督が「かわいいからいいよ」って…ㅎㅎ」

LK「あぁ〜甘やかさないでください!これだから愛嬌が上達しないんですよ!」

「俺は存在が愛嬌だからいいの」

CB「…😒」





IN「こうやって楽しく遊びに来たから、放送でお酒を飲む姿を見せることになりました」

IN「たくさんの時間が流れました、乾杯しましょう!」


「「「かんぱーい!!」」」



[これから秘密を一つこっそり公開します]

[ハル - 滅多に酔わないが、万が一酔うと
人に甘え出す]



_______________



[そしてまた大阜島の朝が訪れます]






SM「ここは1人起きてる気がする」

SM「あにょあせよ〜……ㅎㅎ」


SM「ハルヒョン寒そう…ㅎㅎ」


[人の気配で起きたであろうハル
布団を全てリノに取られている]



SM「おはよう」

「………」


布団を奪い返すハル



LK「うぁぁぁぁぁ」

「………」

LK「痛っ」


[リノを殴れるのはハルだけ]



SM「ハルヒョンはリノヒョンが起こしてね」

LK「ん〜」





[リノに手を引かれ降りてきたハル
まだ起きてない]



「………」


[ハルのミッション▶️キッチンで
ハルbabyの写真を再現]

[ミッション成功のポイント:パンダの
ぬいぐるみ]



LK「おー、ハルも自分の写真?」

「……何するの?

LK「え?」

これ…何…?

HJ「さっき説明したじゃんㅋㅋ」

LK「キッチンでこの写真再現すればいいんだよ、一緒に行く?」

「……」(頷く


[全然起きない弟ハルと
一緒にやってくれる兄リノ]



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作者名: | 作成日時:2023年4月23日 19時

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