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HN「喧嘩は多いけど、相棒っていうか相方って言うか片割れっていうか……」


BC「同い年の存在ってやっぱ結構大事なんだな〜って思うよ」


HN「ハルヒョンが唯一自ら頼るのってビニヒョンだよね」


LK「そこのところどう思う?ヒョンㅋㅋ」


BC「なんでリーダーの俺じゃだめなんだ……」


「「「ㅋㅋㅋ」」」


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IN「2人とも僕にも他のみんなにもスキンシップとってくるのに、何故かお互いには取らないし嫌がる…ㅎㅎ」


HJ「恥ずかしいんだよ」


SM「2人がハグしてるの想像すると引くㅎㅎ」


FL「でもハルヒョンがビニヒョンにもたれかかってるのはたまぁ〜〜に見る」


IN「そういうときはビニヒョンも何も言わずに受け入れてるよね、あれって頼ってるのかな?一応…」


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CB「お前が俺を頼ってくれるの可愛いな〜って思うよ」


「……ㅎㅎ」


CB「お、照れてんのかぁ〜!?」


「うるさい声でかい」


CB「あぁ〜キヨウォ〜♡」



ハルの頬を潰そうとするチャンビン



「ヤー!やめろやめろ!!」


CB「ㅋㅋㅋ でもあれも頼ってるって言っていいのか?俺の隣に座って黙ってもたれかかるだけの」


「別に意識してないしな…」


CB「じゃあ俺の…自意識過剰ってこと?ㅎㅎ」


「そういうことㅎㅎ」


CB「ああああ!!恥ずかしい勘違い!?ㅋㅋㅋ」


「ㅎㅎㅎ」


CB「…ㅎㅎ、お前も可愛いやつだなㅋㅋㅋ」


「うるさい」


CB「わかったわかったㅋㅋ」





「俺チャンビナの尊敬してるポイントがあってさ」


CB「ラップだろ」


「そう」


CB「お前アイドル1ラップ下手だからな…ㅋㅋㅋ」


「お前のラップはまじでかっこいい、ほんとに」


CB「コマウォヨ ハルヒョン♡」


「………はぁ…」


CB「そんな顔するなよㅋㅋㅋ」


「もうやだ俺今日!!!!」


CB「でもハルも最近ラップできるようになってきたよ」


「あ、クレ?」


CB「俺が教えてるからね♡」


「…………」


拳を握り締めて震えながら俯くハル

得意げな顔をするチャンビン



「もう終わろう、今日」

「「ㅋㅋㅋㅋㅋ」」

・→←[2 Kids Room] Haru X Changbin



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作者名: | 作成日時:2023年4月23日 19時

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