今日:871 hit、昨日:710 hit、合計:189,878 hit
小|中|大
_______________
HN「喧嘩は多いけど、相棒っていうか相方って言うか片割れっていうか……」
BC「同い年の存在ってやっぱ結構大事なんだな〜って思うよ」
HN「ハルヒョンが唯一自ら頼るのってビニヒョンだよね」
LK「そこのところどう思う?ヒョンㅋㅋ」
BC「なんでリーダーの俺じゃだめなんだ……」
「「「ㅋㅋㅋ」」」
_______________
IN「2人とも僕にも他のみんなにもスキンシップとってくるのに、何故かお互いには取らないし嫌がる…ㅎㅎ」
HJ「恥ずかしいんだよ」
SM「2人がハグしてるの想像すると引くㅎㅎ」
FL「でもハルヒョンがビニヒョンにもたれかかってるのはたまぁ〜〜に見る」
IN「そういうときはビニヒョンも何も言わずに受け入れてるよね、あれって頼ってるのかな?一応…」
_______________
CB「お前が俺を頼ってくれるの可愛いな〜って思うよ」
「……ㅎㅎ」
CB「お、照れてんのかぁ〜!?」
「うるさい声でかい」
CB「あぁ〜キヨウォ〜♡」
ハルの頬を潰そうとするチャンビン
「ヤー!やめろやめろ!!」
CB「ㅋㅋㅋ でもあれも頼ってるって言っていいのか?俺の隣に座って黙ってもたれかかるだけの」
「別に意識してないしな…」
CB「じゃあ俺の…自意識過剰ってこと?ㅎㅎ」
「そういうことㅎㅎ」
CB「ああああ!!恥ずかしい勘違い!?ㅋㅋㅋ」
「ㅎㅎㅎ」
CB「…ㅎㅎ、お前も可愛いやつだなㅋㅋㅋ」
「うるさい」
CB「わかったわかったㅋㅋ」
・
「俺チャンビナの尊敬してるポイントがあってさ」
CB「ラップだろ」
「そう」
CB「お前アイドル1ラップ下手だからな…ㅋㅋㅋ」
「お前のラップはまじでかっこいい、ほんとに」
CB「コマウォヨ ハルヒョン♡」
「………はぁ…」
CB「そんな顔するなよㅋㅋㅋ」
「もうやだ俺今日!!!!」
CB「でもハルも最近ラップできるようになってきたよ」
「あ、クレ?」
CB「俺が教えてるからね♡」
「…………」
拳を握り締めて震えながら俯くハル
得意げな顔をするチャンビン
「もう終わろう、今日」
「「ㅋㅋㅋㅋㅋ」」
・ ページ21
・
HN「喧嘩は多いけど、相棒っていうか相方って言うか片割れっていうか……」
BC「同い年の存在ってやっぱ結構大事なんだな〜って思うよ」
HN「ハルヒョンが唯一自ら頼るのってビニヒョンだよね」
LK「そこのところどう思う?ヒョンㅋㅋ」
BC「なんでリーダーの俺じゃだめなんだ……」
「「「ㅋㅋㅋ」」」
IN「2人とも僕にも他のみんなにもスキンシップとってくるのに、何故かお互いには取らないし嫌がる…ㅎㅎ」
HJ「恥ずかしいんだよ」
SM「2人がハグしてるの想像すると引くㅎㅎ」
FL「でもハルヒョンがビニヒョンにもたれかかってるのはたまぁ〜〜に見る」
IN「そういうときはビニヒョンも何も言わずに受け入れてるよね、あれって頼ってるのかな?一応…」
CB「お前が俺を頼ってくれるの可愛いな〜って思うよ」
「……ㅎㅎ」
CB「お、照れてんのかぁ〜!?」
「うるさい声でかい」
CB「あぁ〜キヨウォ〜♡」
「ヤー!やめろやめろ!!」
CB「ㅋㅋㅋ でもあれも頼ってるって言っていいのか?俺の隣に座って黙ってもたれかかるだけの」
「別に意識してないしな…」
CB「じゃあ俺の…自意識過剰ってこと?ㅎㅎ」
「そういうことㅎㅎ」
CB「ああああ!!恥ずかしい勘違い!?ㅋㅋㅋ」
「ㅎㅎㅎ」
CB「…ㅎㅎ、お前も可愛いやつだなㅋㅋㅋ」
「うるさい」
CB「わかったわかったㅋㅋ」
・
「俺チャンビナの尊敬してるポイントがあってさ」
CB「ラップだろ」
「そう」
CB「お前アイドル1ラップ下手だからな…ㅋㅋㅋ」
「お前のラップはまじでかっこいい、ほんとに」
CB「コマウォヨ ハルヒョン♡」
「………はぁ…」
CB「そんな顔するなよㅋㅋㅋ」
「もうやだ俺今日!!!!」
CB「でもハルも最近ラップできるようになってきたよ」
「あ、クレ?」
CB「俺が教えてるからね♡」
「…………」
「もう終わろう、今日」
「「ㅋㅋㅋㅋㅋ」」
・→←[2 Kids Room] Haru X Changbin
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
520人がお気に入り
520人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鶯 | 作成日時:2023年4月23日 19時