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2 Kids Room Haru X Felix (🐼)
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FL「ハルヒョ〜〜〜ン♡」
「ヨンボガ〜〜〜♡おいで〜〜〜♡」
早速ハグするハグズ
「ん〜ヨンボガ キヨウォ〜🥰」
FL「ㅎㅎㅎ」
「今日のお供はいちごとマスカットだよ」
「飲み物はオレンジジュースです。ピリクスは…バナナジュース?」
FL「うん、そうだね」
「あーー、俺たちフルーツになっちゃうよ!!」
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BC「名前の通りいつもハグしてるハグズ☺️」
HN「2人を軽率に横に並べちゃいけない。磁石のように引っ付くから!」
SM「2人の方をふと見ると、いつも当たり前のように引っ付いてるからため息が出ますㅎㅎ」
HJ「でもカップルより兄弟っぽさが勝ってるよね」
HN「わかる〜!カップルみたいな兄弟って感じㅎㅎㅎ」
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IN「2人はお互いの愛の大きさが同じくらい」
CB「2人とも受け取った愛を同じ分だけ返すタイプだから」
LK「でもハルがたまにその矢印を別方向に向けて、ヨンボギが嫉妬するんだよㅎㅎ」
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FL「ハルヒョンはどうしてこんなに僕を可愛がってくれるの?」
「え?…好きだから?」
FL「さっき僕が部屋に入ってきた時もそうだけど、ヒョンはいつも僕を大きな愛で包んでくれるんだ」
「それはピリクスが同じように俺に接してくれるからだよ、同じ分かそれ以上で返すの」
FL「嬉しくていつもヒョンの温もりに甘えちゃう」
「いいのに。抜け出したいってこと?」
FL「アニャ〜!でもいつまでも甘える訳にはいかないから」
「お前は永遠に俺の弟なんだからそんなこと気にしなくていいよ。今日始まってからずっとこれだし辞める気もないでしょ?」
ずっと肩組んで話している2人
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[2 Kids Room] Haru X Felix ページ15
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FL「コーヒーの匂いがするといつもヒョンの顔を確認しちゃうんだ」
「なんで?」
FL「ヒョンコーヒーの匂いも苦手でしょ?飲むのやめてって言えないから我慢してるヒョンの顔が好きㅎㅎ」
「じゃあ今度からピリクスの顔見ながら我慢するねㅎㅎ」
FL「飲んでるの僕じゃないのにㅎㅎㅎ」
FL「ハルヒョ〜〜〜ン♡」
「ヨンボガ〜〜〜♡おいで〜〜〜♡」
「ん〜ヨンボガ キヨウォ〜🥰」
FL「ㅎㅎㅎ」
「今日のお供はいちごとマスカットだよ」
「飲み物はオレンジジュースです。ピリクスは…バナナジュース?」
FL「うん、そうだね」
「あーー、俺たちフルーツになっちゃうよ!!」
BC「名前の通りいつもハグしてるハグズ☺️」
HN「2人を軽率に横に並べちゃいけない。磁石のように引っ付くから!」
SM「2人の方をふと見ると、いつも当たり前のように引っ付いてるからため息が出ますㅎㅎ」
HJ「でもカップルより兄弟っぽさが勝ってるよね」
HN「わかる〜!カップルみたいな兄弟って感じㅎㅎㅎ」
IN「2人はお互いの愛の大きさが同じくらい」
CB「2人とも受け取った愛を同じ分だけ返すタイプだから」
LK「でもハルがたまにその矢印を別方向に向けて、ヨンボギが嫉妬するんだよㅎㅎ」
FL「ハルヒョンはどうしてこんなに僕を可愛がってくれるの?」
「え?…好きだから?」
FL「さっき僕が部屋に入ってきた時もそうだけど、ヒョンはいつも僕を大きな愛で包んでくれるんだ」
「それはピリクスが同じように俺に接してくれるからだよ、同じ分かそれ以上で返すの」
FL「嬉しくていつもヒョンの温もりに甘えちゃう」
「いいのに。抜け出したいってこと?」
FL「アニャ〜!でもいつまでも甘える訳にはいかないから」
「お前は永遠に俺の弟なんだからそんなこと気にしなくていいよ。今日始まってからずっとこれだし辞める気もないでしょ?」
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作者名:鶯 | 作成日時:2023年4月23日 19時