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第46話 やり逃げXを探せ ページ48

柊「ほぉ、よく動けたな里見。見事だったぞ。渡辺も助かってよかったな。」







いや、あんたのせいだよ。



この言葉を私はぶっきーに全力で伝えたいと思った。








柊「全く…俺がお前らの動きを見て何も警戒してないと思ったか?」




そう言ってぶっきーは教卓に足をのせ、ズボンの裾を少し上げる。


するとそこには時計がつけられていた。





柊「こっちが本物、そっちはただの時計だよ。」





…やっぱり。







あの時頭をよぎった考え、それは須永が持っている時計がダミーだということ。




どこまでも計算していて、恐ろしい先生だ。








柊「さぁ、形勢逆転だ!!!お前ら黒板の前に並べ。はい、並べ〜!!!」








ここで逆らったらまたなにかされるかもしれない。



そんな恐怖心から自然と体が動いて、気づけば黒板の前に立っていた。









甲「…大丈夫か…?」



偶然隣になった甲斐が私を心配そうに見つめる。


甲斐がこんなに心配してくれるって初めてだ。








貴「里見のおかげで死を回避できたよ」




冗談半分でそういうと甲斐は「守ってやれなくて悪い」と言った。

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設定タグ:3年A組 , 甲斐隼人 , 里見海斗
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虚無子(プロフ) - 愉快さん» コメントありがとうございます!!すみません、甲斐くん推しでもあり里見くん推しでもあるので…。これからもっと甲斐くんのカッコいいシーン書くので楽しみにしててください!!! (2019年2月17日 15時) (レス) id: c49ba74712 (このIDを非表示/違反報告)
愉快 - すまんよ里見くぅん……守るってかっこいいけど甲斐くんにしてもらいたかっt(( めちゃくちゃ面白いです!まだ続きはあるからニコニコしながらよもう(⌒∀⌒)ニコニコ (2019年2月17日 0時) (レス) id: 4bf9ca60f2 (このIDを非表示/違反報告)
虚無子(プロフ) - momoko31basukemさん» コメントありがとうございます!これからもどんどん吹いてください!!! (2019年2月16日 23時) (レス) id: c49ba74712 (このIDを非表示/違反報告)
虚無子(プロフ) - ライムさん» コメントありがとうございます!そう言って頂けて嬉しいです!!! (2019年2月16日 23時) (レス) id: c49ba74712 (このIDを非表示/違反報告)
momoko31basukem(プロフ) - ごめんなさい。誰かピアノ弾いてんので吹きました。 (2019年2月16日 21時) (レス) id: 35ffdb5014 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:虚無子 | 作成日時:2019年2月5日 18時

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