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週末 私はアルムとカフェに来ていた。
のだが、、
ｱﾙﾑ「なんであんたも着いて来んのよ。」
ﾁｬﾆｮﾙ「いいじゃんかよぉ！たまには女子会に参加させろよぉ〜。」
ｱﾙﾑ「あんた女子じゃないでしょうが！」
ﾁｬﾆｮﾙ「今日はニョル子よ♡」
(シーン、、)
「まぁまぁアルム。たまにはニョルも入らせてあげよw」
ﾁｬﾆｮﾙ「A！そうこなくっちゃ！」
ｱﾙﾑ「もー、仕方ないわね、、。そのかわりチャニョルは黙っててよ！」
ﾁｬﾆｮﾙ「分かってるってぇ〜！」
いつもカフェに行く時はアルムと2人なんだが、今日は何故かニョルも一緒に着いてきたらしい、、。
ﾁｬﾆｮﾙ「はいは〜い！ かんぱ〜い！」
ｱﾙﾑ「何なのよこの無駄に高いテンション、、。」
「ハハッ、、。かんぱーい、、。」
ニョルのべっちゃん愛やその他諸々、、ほぼニョルの話で持ちきり、、w
アルムも半分呆れてる、、w
ﾁｬﾆｮﾙ「ベクはホントに俺の相棒なのさっ！、、ってお前ら聞いてんのか！？」
ｱﾙﾑ「はいはい。聞いてますよー。」
私この2人のこの感じめっちゃ好きだなぁ、、。
アルムもなんだかんだ言ってニョル大好きだもん。
ツンデレだからもうちょっと素直になればいいのになぁ〜、、。
ｱﾙﾑ「A？？ちょっと聞いてる？」
「あぁ、ボーッとしてたw」
ｱﾙﾑ「ボーッとしてたってwちゃんと話聞いてよ？？」
「あっうん！ ニョルとアルムいいなぁーって思って。」
ﾁｬﾆｮﾙ「だろ？？」
ｱﾙﾑ「え？？どこがよw」
「私は理想のカップルに2人を挙げるよ。」
ﾁｬﾆｮﾙ「アルム聞いたか！？Aにとっては俺たち理想のカップルだってよ！」
ｱﾙﾑ「喜んでいい事？？」
ﾁｬﾆｮﾙ「俺は大喜びだけどな〜。Aは俺らのファン第1号に認定する。」
「嬉しいんだか嬉しくないんだかw」
話も進んでもう昼過ぎになっていた。
ｱﾙﾑ「結構話したね。でも話してない事まだあるよね？？」
「え？？」
ｱﾙﾑ「単刀直入に聞くけど、、。」
「...うん、、。」
ｱﾙﾑ「ギョンスのお見舞い行ったんでしょ？」
「あ、、。うん、、。」
ﾁｬﾆｮﾙ「なぬっ！A。ギョンスが休んだ日 仕事終わってギョンスのお見舞い行ってただとぉ？」
ｱﾙﾑ「チャニョルうるさい。」
ﾁｬﾆｮﾙ「俺も一緒に行かせろよぉ〜。」
ｱﾙﾑ「チャニョルちょっと黙って、、！」
ﾁｬﾆｮﾙ「あ、、はい、、。」
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作者名：モンムル | 作成日時：2020年8月19日 17時
