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今日はギョンス君と付き合って初めて2人で行く記念日、、//
嬉しすぎて何でも記念日にしてしまうw
「ふっふふーーーん♬」
鼻歌を歌いながら支度をする。
今 私、側から見ると完全にヤバイ奴じゃん、、。
よかった〜1人で、、w
「行ってきまーすー！」
あれ？自分 こんなキャラだっけ？w
ロビーに着くと今日もスーツ姿がカッコいいギョンス君♡
付き合い始めてからギョンス君が更にカッコよく見える//
て言ってもまだ1日しか経ってないけどね。
「ギョンス君おはよう！」
ｷﾞｮﾝｽ「Aちゃん。おはよ！昨日はよく眠れた？」
「うん！ぐっすり眠れたよ！ギョンス君も体調大丈夫？」
ｷﾞｮﾝｽ「それは良かった！うん。大丈夫だよ。」
「良かった！」
ｷﾞｮﾝｽ「心配してくれてありがとうね。じゃあ行こうか。」
今日は朝からいい気分〜♪
お！べっちゃん発見！
「べっちゃんおはよー！！」
ﾍﾞｸ「お！Aにギョンスおっは！！ギョンス大丈夫か？」
ｷﾞｮﾝｽ「ベッキョナ おはよ。うん。大丈夫だよ。ありがとう。」
「べっちゃん今日はいい天気だねぇー。」
ﾍﾞｸ「そ、そうだな。A。いつにも増してテンション高くねぇか？」
「そう？いつもと一緒だよ？？」
ﾍﾞｸ「ギョンスも変だと思わねぇか？」
ｷﾞｮﾝｽ「Aちゃん。嬉しい事あったんじゃない？」
ふふ。ギョンス君と付き合ってるからだよー！！
あれ？ギョンス君と付き合ってる事、べっちゃんやニョル達に言うのかな？
ギョンス君に任せた方がいいよね、、。
うん。ギョンス君が言うまで待ってよう、、。
しばらくすると会社の最寄駅に着いた。
ﾁｬﾆｮﾙ「ベク ギョンス A！おはよ！」
ﾍﾞｸ「チャニョラ！はよー！」
ｷﾞｮﾝｽ「おはよう！」
「ニョル アルムおはよ！」
ﾍﾞｸ「なぁチャニョラ。今日Aのテンションおかしいんだぜ。」
「ちょ！べっちゃん！べっちゃんに言われたくないよ。いつもと一緒だから！」
ﾁｬﾆｮﾙ「きっと嬉しい事があったんだろうな」
ﾍﾞｸ「ギョンスと一緒の事言ってるな。」
ﾁｬﾆｮﾙ「あはっ！ギョンスと考えてる事一緒なんて照れるー」
ｷﾞｮﾝｽ「チャニョラキモイ、、」
ﾁｬﾆｮﾙ「ちょっとぎょんちゅーー」
するとギョンス君はニョルをギロっと見た。
ﾁｬﾆｮﾙ「わぁぁ、、ギョンス様、、お許しをー」
ｷﾞｮﾝｽ「はぁ、、。」
そうこうしてると会社に着いた。
よぉーしっ！今日も頑張ろーーっと！
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作者名：モンムル | 作成日時：2020年8月19日 17時
