ずっと好きでした。 (ページ16)

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ﾁｬﾆｮﾙ「そこのお3人さんおはよーさん！」

噂をすればってやつか、、。
ﾍﾞｯｷｮﾝ「チャニョラおっは！」
ｷﾞｮﾝｽ「おはよう」
「おはよー。あれ？アルムは？今日は一緒じゃないの？」
ﾁｬﾆｮﾙ「あぁ。なんかジュンミョニヒョンから頼まれた書類をやんないといけないらしくてもう行ってる」
「そうなんだ。」
ﾁｬﾆｮﾙ「おう。ギョンスもこっち方面なんだ！」
ｷﾞｮﾝｽ「うん。Aちゃんと最寄り駅一緒だったんだ。」
ﾁｬﾆｮﾙ「そうなのか！ギョンスん家行ってみてぇな！」
ｷﾞｮﾝｽ「またね。」
ﾁｬﾆｮﾙ「おっしゃー！ベク！そん時は一緒に行こうぜ。」
ﾍﾞｯｷｮﾝ「だな。ギョンスん家気になるから行こうぜ。」
ｷﾞｮﾝｽ「2人も来ると家がうるさくなるから良いよ。1人で十分。」
ﾁｬﾆｮﾙ「そんな事言わずに行かせてくれよ～。静かにしてるからさっ！」
ｷﾞｮﾝｽ「信用できないなぁ、、。」
ﾍﾞｯｷｮﾝ「ギョンス頼むよ。大人しくしてるからさ。」
ｷﾞｮﾝｽ「どうしようかな～、、」
ﾁｬﾆｮﾙ&ﾍﾞｸ「お願いします。ギョンス様！」
ｷﾞｮﾝｽ「はぁ、、Aちゃん。2人置いて早く行こうか、、。」
「あ、うん！行こっか！」
ﾁｬﾆｮﾙ&ﾍﾞｸ「おいおい！2人とも置いてくなよーー」

やっぱべっちゃんとニョルが揃ったら騒がしい、、。