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ﾍﾞｸ「ギョンス。ご飯美味しいだろ？？」
ｷﾞｮﾝｽ「うん。美味しいね。ベッキョナとチャニョルの言った通りここの食堂美味しい。」
ﾁｬﾆｮﾙ「だろーー！！これから一緒に食わねぇ？？」
ｷﾞｮﾝｽ「いいの？？」
ﾍﾞｸ「あったりめぇよ！Aもいいだろ？？」
「う、うん！大歓迎だよ！」
ﾁｬﾆｮﾙ「Aもそう言ってる事だし決定ー！」
ｱﾙﾑ「あ、でもジョンデはユリちゃんとご飯食べるからジョンデだけ仲間外れね笑」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「ずりぃーよ。たまには一緒に食わせろって！」
ｷﾞｮﾝｽ「ねぇ、ユリちゃんって誰？」
「えっと。ジョンデの彼女さんだよ。違う部署に居るんだけど同期だから私達も仲良しなの」
ｷﾞｮﾝｽ「へぇー！そうなんだね。」
ﾍﾞｸ「ついでに言うとチャニョラとアルムも付き合ってるんだぜ」
ｷﾞｮﾝｽ「そうなんだ。社内恋愛オッケーな感じなんだ？」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「基本オッケーだけど部署によってはダメなところもあるって聞くよ。ユリの部署もオッケーらしい。」
ｷﾞｮﾝｽ「そうなんだね。」
ご飯も食べ終わり少し雑談していると
ｱﾙﾑ「ねぇギョンスは彼女いるの？」
突然アルムがギョンス君に彼女の有無を聞いていた。
ｱﾙﾑ「Aも気になるよね？」
「え、ま まあ 気になる、、かな、、。」
ｷﾞｮﾝｽ「居ないよ。」
ﾍﾞｸ「お！仲間だーー！！ギョンスヤ！フリー同盟を作ろうではないか。」
ｱﾙﾑ「何よ そのフリー同盟って笑」
ﾁｬﾆｮﾙ「ちょっベクwまじウケんだけどw」
ﾍﾞｸ「揃ってバカにするな。お前らにはわかんねぇよ。で、ギョンス 今日から俺とフリー同盟だ！」
ｷﾞｮﾝｽ「え？俺なんも言ってないけど？」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「ベク。ドンマイw」
昼休憩も終わり 部署に戻ると
ｽﾎ「ギョンス！どうだ？こいつらと仲良くなれたか？」
ｷﾞｮﾝｽ「はい。みんな優しくていい奴らですね。」
ｽﾎ「だろ！これからもよろしくな。」
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作者名：モンムル | 作成日時：2020年8月19日 17時
