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大貴「着いたぜぇぇぇぇ！」
「よっしゃー！大貴くん行こっ！」
大貴「はえぇ！待てよ！」
久しぶりの遊園地にテンションマックス！
乗りたい乗り物が沢山あって目移りする。
「まずは、ジェットコースターでしょ！」
大貴「お！！いいな！！
A泣くなよ？？」
「大貴くんこそね！」
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大貴「あぁ…おれ、もうダメだ。」
「来るよ！！来るよ！！！」
大貴「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
「ひゃー！いえーーい！！」
大貴くんジェットコースター苦手だったのかな？
私の手を凄い力で握ってる。
そんなとこも可愛いからあえて触れないでおこう。笑
「ちょ、大丈夫？」
大貴「はぁ…。う、気持ち悪い…」
「これ飲んで」
大貴「ありがとう。」
「ジェットコースター苦手だったなら言ってくれれば…」
大貴「Aと乗りたかったからさ。」
「大貴くん…。」
大貴「よし、次行くぞー！」
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作者名：りんごあめ。 | 作成日時：2019年2月13日 18時
