今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:8,110 hit
小｜中｜大
決まりの始まり ページ5
すると、ドアから数人が入ってきた。
田「ただいまぁー！｣
京「ただいま、｣
森「おかえり！｣
田「逆だよ。｣
松「おかえり、ほら、来たよ。｣
そう言うと、私を手で指した。
田「え、待って、ばり可愛くね？｣
森「樹決めておいてよかってたね笑｣
この人が樹って言うんだ。
赤髪に白Tシャツなんなんだこの人。
京「ほっくんと二人でいたの？？｣
この言葉にほっくんって言う私が初めてあった人は
金髪の人を向かずに頷いた。
森「あと二人いるから、その前に自己紹介しとく？笑｣
田「名前だけでいいよ笑｣
森「なんでよ！！｣
松「松村北斗、24歳でなんて呼んでもいいよ。｣
松村北斗さんは2人を無視して言ってきた。
何この人。
「じゃぁ、松村って呼びます｣
「「「え、、、、｣ ｣ ｣
「え？｣
田「いや、北斗のこと松村とかいう人先輩しかいないからさ｣
森「ほんとにいいの？その呼び名で｣
「はい……？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルナ(プロフ) - とても面白いです！続きが気になります！ご自分のペースで頑張ってください！気長に更新をお待ちしています (2020年3月21日 9時) (
レス) id: 872eeaf277 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：抹茶 x他1人 | 作成日時：2020年3月8日 17時
