謎のゲーム【JW】 (ページ13)

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12話ページ13

～重岡大毅side～

は？

桐「2人とも、下脱いでや。」

いや、何で？

小「わ、分かった。」

は、何で小瀧、ズボン脱いでんの？

え！待てや！

『こ、小瀧！何でパンツまで…！』

濵「はい、しげも。」

『あッ！』

濵ちゃん、力強すぎ！

桐「はい、じゃあまずは脚開いてや。」

小「ん。」

な、何で小瀧はあんなに素直なん？

俺、嫌なんやけど……

濵「しげ？」

『…濵ちゃん、足開かなあかん？』

濵「イきたいなら、開いてや。」

イ、きたい……

『ん。』

濵「ええ子。」

桐「じゃ、ローション塗るで。」

お、俺……ちゃんと我慢出来るやろか……

桐「望、塗るで。」

濵「しげ、我慢してな。」

ま、待って待って！

『は、濵ちゃん！穴は…！』

濵「怖い？」

『う、うん。』

濵「大丈夫やから。」

『んッ。』

痛い。

けど、濵ちゃんがキスしてくれたから、すぐ痛みが消えた。

『あんっ、んあっ、』

濵「しげ、気持ちええ？」

『う、ん……』

濵「そっか。」

濵ちゃんの手の動かし方、気持ちよすぎる。

イきたい……

『は、はまちゃ、イ、イく、』

濵「イく？」

『イ、く、イく、あぁぁ！』

あ。

『ん～ッ』

濵「我慢って言うたやろ？」

も、もう少しでイきそうやったのに……

桐「濵ちゃんも終わった？」

濵「終わったで。」

桐「お題、クリア出来たんやろか……」

ど、どないしよ。

身体がイきたいって言っとる。

小「し、げ……」

『小瀧……』

小「さ、わって……」

小瀧もイきたいんやな。

『お、俺のも触ってや。』

小「うん。」

『はぁん、』

小「ん、」

さ、触っただけやのにイきそう……

『こ、たき…！』

小「し、げ…！」

ブシュー

桐「あら、2人とも潮吹いたで。」

濵「ほんまや。」

こ、小瀧のが……俺の服に……

『こ、たき……』

桐「望は寝たで。よっぽど疲れたんやろな。」

小瀧、寝たんや……

濵「しげ？」

『……俺も、寝たい。』

濵「そっか。ゆっくり寝てええで。」

『ん。』

ほな、お言葉に甘えてゆっくり寝よ。

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