104話 ページ7
伊野尾side
「Aー、行くよー!」
山田「伊野ちゃん俺も連れてけ!」
八乙女「伊野ちゃんの誕生日だからしょうがない笑」
知念「A!またお出かけしようね!」
A「うん!行こいこ!」
山田「知念もあるのかよ!笑」
A「行ってきまーす!」
「Aとデート〜!どこ行く?」
A「いや、デートって笑笑」
「デートでしょ!!街中に男女二人。。。」
A「悪魔でも私妹だからね?笑」
「まあ、、きにしなーいの!」
A「はーい笑」
「で、どこ行く?」
A「決めてないの?」
「うん、Aが決めて!」
A「じゃー、映画館!」
「ほーい、ここから近いとこでいいね」
A「うん!」
「何見たいの?」
A「ピーチガール」
「え?まじ?笑俺と?」
A「うん!行こ!」
恥ずかしいけど、まあいいや!笑
その後家帰ってからは、みんなでご飯食べてケーキ食べてお祝いしてくれました!!
91人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ne | 作成日時:2018年6月3日 14時