99話 ページ2
あなたside
｢さ、どうぞー！｣
佐倉｢おじゃましまーす！｣
｢はーい笑｣
佐倉｢靴あるのに返事ないよ？｣
｢多分、スタジオにいるのかも｣
佐倉｢スタジオ！？｣
｢うん笑そう笑｣
佐倉｢すご！笑｣
｢ジャニーさんが作ったからね笑｣
佐倉｢さすがですね笑｣
｢ここがスタジオ、ただいまー｣
伊野尾、八乙女、有岡、岡本、中島｢おかえり！｣
岡本｢りんちゃん！いらっしゃい！｣
八乙女｢ゆっくりしてって！｣
佐倉｢はい！JUMPバンドそろってる、、、、｣
｢大ちゃんは？｣
有岡｢俺ね、DJ！｣
佐倉｢有岡君の生DJ、、、、｣
｢みんな、かっこいいね｣
佐倉｢うん｣
みんなには聞こえない会話を2人でする
岡本｢もう少しだけ待ってね、リクエストとかある？｣
｢りんがきめて！｣
佐倉｢えーと、コンパスローズでお願いします｣
八乙女｢任せろ！｣
中島｢大ちゃん歌ね笑｣
有岡｢全部はさすがに、、、｣
伊野尾｢じゃー、自分のパートとここにいない人のパート｣
有岡｢それならいけると思う｣
｢マイクいる？｣
有岡｢いる！｣
｢大ちゃん以外がヘッドセットでいいのかな？｣
中島｢そうそう！｣
佐倉｢コンサートみたい！マイクも使ってるし！｣
｢だよね笑｣
中島｢じゃ行くよー、、、、煽りする？笑｣
八乙女｢しなくていいわ！｣
中島｢そうですね、わかりました。では気を取り直しましてー｣
カンカン、カンカンカンカン
♪〜
八乙女｢哲学の正解なんて分からない｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 91人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ne | 作成日時：2018年6月3日 14時
