私のお兄ちゃんは.... 3【HSJ】

126話 ページ29

あなたside



｢侑李ー！誕生日おめでとうー！｣









知念 ｢ありがとー！｣









｢いーえ！｣









知念｢今日は何してくれるのー？｣









｢豚肉料理作る！あと、これプレゼント｣









知念｢ありがとう！Aの料理食べられるの！？｣









｢うん！そうだよ！｣









知念｢やった笑あけてもいい？｣









｢ふふ笑いいよ！｣









知念｢ジージャンだ！あったかそう！｣









｢気に入ってくれるとうれしい笑｣









知念｢Aからもらったものはなんでも嬉しいよ！｣









山田｢ただいまー！｣









｢おかえり！｣









みんな帰ってきたからご飯つくろうっと









知念｢どこ行くの？｣









｢今からご飯作る！みんな帰ってきたし、夜ご飯の時間だし｣









八乙女｢俺手伝おうか？｣









｢お願いします笑｣









八乙女｢あ、でも、手伝うけど味付けとかはAにまかせた！知念もその方が嬉しいでしょ？笑｣









知念｢さすが、ひか！誕生日だしね！笑｣









｢今日はいっぱい作るからね！｣









知念｢楽しみにしてる！｣









ほんとにかなりの量作ったのに全部なくなっちゃった笑

127話→←125話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す