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9話 ページ10

高木side









ガヤガヤ









有岡「どんな子がくるのかな?」









知念「ベタベタひっついてくるぶりっ子キャラやだな。」









おいおい、知念、それ以上言うなよ?
ブラック知念だぞ?









八乙女「いい子だといいね!ヤンキーが来たらびびっちゃう笑グループにヤンキーが2人もいたら手におえないよー泣」









チラッと俺を見た光君









「え!?俺?」









JUMP「笑笑」







と、いつも通りふざけていると









ガチャ









そこには泣いてる女の子とジャニーさん、みんなどうすればいいか分からず棒立ち。









薮「あのー、この子ですか?」









ジャニー「そうだよ、しゃべれるかい?」









女の子はうなずき自己紹介をした。









高木「俺らのこと知ってる?」









って聞いたら知らないって言われちゃった。









でも、理由を聞いたらしょうがないなっておもった。









納得している時に何も言わずにいきなり自己紹介を始めた薮くん









それに反応しちゃって、俺も自己紹介したら歳が上の順から自己紹介していっててナイスチームプレイなんて思った笑









グループの自己紹介もやっちゃった!笑









すると、ジャニーさんが









ジャニー「Youたちどうする?決めたかい?」









と聞いてきた。









みんなで自己紹介したってことはそういうことでいいよね?









薮「はい!これからよろしくね!美子ちゃん!ニコ」









薮君ならそう言ってくれると思った!









美子「はい!よろしくですニコ」









美子ちゃんが笑ったこの時みんなは思った。









この笑顔を守らなきゃって。

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Ne(プロフ) - ロリポップココアさん» ありがとうございます!とっても嬉しいです!お気持ちにお答えできるよう、頑張りたいと思います! (2018年1月5日 20時) (レス) id: 3ff65fc295 (このIDを非表示/違反報告)
ロリポップココア(プロフ) - この作品大好きです!更新、頑張ってください! (2018年1月5日 14時) (レス) id: 155bdf71c4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ne x他1人 | 作成日時:2017年9月3日 14時

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