私のお兄ちゃんは....【HSJ】

42話 ページ43

あなたside



慧が追っかけてくる笑









｢みんなおはよー｣









他｢おはよー｣









岡｢おはよー｣









他｢おはよー｣









八乙女｢息切らしてどうしたの？笑｣









伊野尾｢やっとたどり着いたｾﾞｪﾊｧ………｣









｢光ソファあけて上げて笑｣









八乙女｢なんでそんなことになってんの？｣









｢私たちを追っかけてきた笑｣









岡本｢もう、やばかったよ笑｣









有岡｢めっちゃ見たかったんだけど！｣









｢大ちゃんが起きてる笑｣









有岡｢俺だってこういう日くらいあるわ！｣









伊野尾｢まあまあ落ち着けって笑｣









八乙女｢ご飯はそこにあるから！俺らは迎えきたらから出るね！裕翔はまだ時間あるからゆっくりしてると思う、じゃ！｣









｢りょうかい！いってらっしゃーい｣









中島｢やっほー！｣









伊野尾｢やっほ〜｣









中島｢俺もそろそろ出るね！｣









薮｢裕翔今日なんの仕事？｣









中島｢ドラマの撮影！｣









薮｢頑張れよー！｣









中島｢ありがとう！じゃ！行ってきます！｣









｢行ってらっしゃいー｣









伊野尾｢だーいちゃん！｣









有岡｢ん？どした？｣









伊野尾｢今日なにするの？｣









有岡｢俺は美子と昨日の続き｣









伊野尾｢え、昨日の続き？(๑¯ω¯๑)｣









有岡｢ば…！ちげーよ！｣









伊野尾｢あやしー笑｣









有岡｢違うから！で、伊野ちゃんはどうすの？｣









伊野尾｢俺ー？｣









薮｢高木ー、そろそろ行くか｣









有岡｢どこ行くの？｣









薮｢買い物。ウィンドウショッピングとかもしようかな笑男二人でデートってやつ？笑｣









高木｢伊野尾君も行こうよ！｣









伊野尾｢ほぇ？｣









薮｢することねぇんだろ笑男3人でデートだ！笑｣









伊野尾｢行くいく！今日はどこでも行く！｣









高木｢そんなこと言ってるとほんとに薮君どこまでも歩くよ笑｣









薮｢あはは笑ちゃんとしたプランないしなー笑ということなんで、お昼テキトーに食べといて、何時に帰ってくるかわかんないから笑｣









有岡｢了解！｣

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