私のお兄ちゃんは....【HSJ】

38話 ページ39

あなたside




結局雄也のも食べちゃった！








知念｢らじらー聞くよ｣









｢あ、そうだった！｣









♪〜♪









いのひか｢らじらー！サタデー！｣









八乙女｢えーとですね、今日は先にふつおたから紹介しますね！ある方から届いてるらしんで笑｣









伊野尾｢東京都、25歳、だいきはおしりが自慢ですさんからいただきましたーこれーは、大ちゃんで大丈夫ですか？笑｣









八乙女｢大ちゃんかな？笑とりあえず内容読んでみよ笑｣









伊野尾｢こんばんわっほい！今メンバーで聞いてますよ！もし良かったら電話かけて下さい。まってます。だそうです笑｣









八乙女｢かけて大丈夫かな？あ、大丈夫みたいです笑じゃかけましょうかね笑｣









プルルル………プルルル……









知念｢もしもし、知念です。｣









侑李が送ったの？笑









伊野尾｢知念！？あ、電話番号確かに違う笑｣









八乙女｢ラジオネームどうしたの笑｣









知念｢なにか送りたくなっちゃって笑わかりやすくなりすまししたんだけど笑｣









有岡｢俺が恥ずかしいじゃん！今みんなから白い目で見られたし！笑送ってないって言ったのに笑｣









薮｢まさか、知念だとわな笑｣









伊野尾｢あとで、そっち行くからきるよ？笑｣









八乙女｢じゃーね！笑｣









凄い笑









生放送は電話がかけられるんだね笑









とばします笑









｢面白かったー！｣









岡本｢でしょ？笑｣









山田｢光君たちに夜ご飯ないってメールしといたから｣









薮｢りょーかい！ありがとう｣









山田｢もう少しで帰りつくらしい。｣









｢早いね｣









知念｢ご飯食べないとか？｣









中島｢さすがにお腹すいてるだろうし｣









薮｢ま、どうにかするんじゃない？｣









｢かな？じゃーさ、志村どうぶつ園みよ！｣









有岡｢見よ見よ！｣









知念｢大貴ボリュームさげて｣









伊野尾、八乙女｢ただいま｣









他｢おかえりー｣









｢おつかれさま！｣









伊野尾｢ありがとうーってオープニングやばかったから！笑Twitter炎上するかと思った笑｣









八乙女｢そうだぞ！ネットニュースなるかと思ったわ笑｣

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