私のお兄ちゃんは....【HSJ】

37話 ページ38

あなたside



｢あがったよー！｣









八乙女｢ちょうどよかった俺ららじらー行ってくるね｣









｢うん！行ってらっしゃい！｣









伊野尾｢いってきま〜す｣









山田｢今日何もしてないし、出前でもいい？｣









知念｢いいよ！｣









30分後









ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ









有岡｢来たんじゃない？｣









中島｢はーい｣









｢やっと食べられるよー｣









知念｢やっとって、そんなたってないじゃん笑｣









｢え、そう？お腹すいてやばいよ｣









高木｢ダイエット中だから俺の少し食べていいよ！｣









｢まじ！？やった！！｣









岡本｢美子おなか大丈夫なの？｣









｢わかんない｣









岡本｢えぇ？あれだったら俺食べるよ？｣









｢無理だったらよろしく！笑｣









岡本｢うん！｣









中島｢来たよー！｣









｢いえーい！｣









みんな｢いただきます！｣









｢んー！おいしいね！出前にしては｣









山田｢誰目線だよ笑｣









薮｢もしかして、出前初めて？｣









｢そうだよ！｣









有岡｢意外だね！｣









高木｢初めての出前どう？笑｣









｢こういうのもいいなって思う笑｣









有岡｢美子ひと口ちょうだい！｣









｢いいよ！私もちょうだい！｣









薮｢お前よく食うな｣









｢まあね！おいしんだもん！｣









中島｢太っちゃうね｣









(ﾟﾛﾟ)









山田｢はい、ゆーてぃマイナス1ポイントー｣









中島｢あ、あ、！ごめん！｣









｢いや、大丈夫笑その時は雄也と一緒にダイエットするから笑｣

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