私のお兄ちゃんは....【HSJ】

16話 ページ17

あなたside








山田「……きて、おーい！おきて！」









「んー、はーい。」









朝からイケメンだな。









山田「くだらないこと考えなくえいいから( '-' )ノ)`-' )"」









「いてっ」









痛くないけど言っちゃう時あるよね笑









私しちょっちゅう笑じゃなくて！









山田「朝ごはんできてるからリビング行ってて他のメンバー起こさないといけないから」









「うん、わかった」









ｶﾞﾁｬ






「おはよー！」







リビングにいる人たち「おはよー！」








八乙女「おはよ、朝ごはんそこ置いてるから」









「はーい」









もう、起きてる人はテレビ見たり、ケータイさわったりしている。









慧も帰ってきてる！









「けーい！おかえりー！」









伊野尾「おー！愛しの美子ー！ただいまー(´｡＞ω(•ω•｡`)」









知念「ちょっと！いのちゃん！美子が困ってる！離してあげて」









伊野尾「ごめんごめん。朝から可愛すぎて〜(´＞∀＜｀)ゝ」









「変な事言わないで！ひかー、先に顔洗ってくるね！」









八乙女「うん！」









あ、圭人だ









岡本「Good morning」









「Good morning」









「髪のセット？」









岡本「うん！他のメンバーもしてた人いるんじゃない？今日学校行くしさ！」









「そっかー、え、でも学校行くだけだよ？」









岡本「どこにファンがいるか分からないじゃん」









「え、そこ？」









岡本「うん、そうだよ」









「そうなんだねーすごいねー」









さすがアイドルだわ。









「ね、ご飯食べた？」









岡本「いや、まだだよー」









「じゃーさ、一瞬に食べよ！」









岡本「いいよ！」









すること終わってからリビングに移動。









岡本/美子「いただきます！」









八乙女「はーい」









「んー、おいしい！( ´ u ` )」









岡本「おいしいね！ちょ、何その顔www｣









「だって、おいしんだもん！」









岡本「どれが？」









「全部！白米もおかずもお味噌汁も全部！」









岡本「美子は食べることが好きなんだね笑」









「うん！ごちそうさまでした！」








岡本「ごちそうさま」

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