12話 ページ13
山田side
今はね自分の部屋をいろいろセッティングしてるところ。
知念人見知りだからあんま喋ってねーな笑
ってか、直接はゼロじゃない？
大丈夫かな？ま、時間が解決してくれるか笑
あー、終わった。あんまやってねーけど笑
リビング行くか
しっかし、この家広いね。一人一人の部屋も大きいみたいだし。
Wi-Fiもつながってるし。
ありがたいことですよ、ほんと。
ゲームしほうだーい！いぇーい！
ｶﾞﾁｬ
あ、知念ちゃん終わってる。
「知念もうおったの？」
知念「あ、涼介」
「お前、全然美子ちゃんと喋ってないじゃん。」
知念「しょうがないよ。人見知りだし、緊張しちゃうし。ま、タイミングがあれば話すよ。」
「いつになるんですかねー？笑」
知念「もう、うるさいよ。」
「俺は知念と美子ちゃんが仲良くなってくれるといいなーっておもってるから」
知念「わかったから」
「ほんとにー？」
知念「僕の財布なんだから黙って僕が欲しいの買っとけばいいの｣
「またそうやっていうー。」
知念「だけど、結局買ってくれるもんね？笑」
「うるせっ！」
ｶﾞﾁｬ
高木「あれ、はやいね」
「うん！ゲームはセットしてないから！」
高木「そうなの？」
「3階の部屋でいいやって笑」
知念「それ僕も思ってた！」
やっぱりやまちねだわー笑
そうこうしてるうちに美子ちゃん以外は集まっていた。
ｶﾞﾁｬ
美子「遅くなってすみません！」
岡本「大丈夫だよ！」
八乙女「みんな集まったところでこれからの話するか！｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者です。
ごめんなさい。遅くなりました。
早く更新したかったんですけどね、土日のどっちかに更新できたらいいなとは思ってます。もし、できなかった時はごめんなさい。
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Ne(プロフ) - ロリポップココアさん» ありがとうございます！とっても嬉しいです！お気持ちにお答えできるよう、頑張りたいと思います！ (2018年1月5日 20時) (
レス) id: 3ff65fc295 (このIDを非表示/違反報告)
ロリポップココア(プロフ) - この作品大好きです！更新、頑張ってください！ (2018年1月5日 14時) (レス) id: 155bdf71c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ne x他1人 | 作成日時：2017年9月3日 14時
