私のお兄ちゃんは....【HSJ】

11話 ページ12

あなた side









マネージャー「ついたよ」









「大っきい！！！」









薮「でけーな笑」









ほんと、大きすぎる笑笑









早く中に入りたい。(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))









マネージャー「じゃ、あとは自分達で！俺はまだ仕事あるから帰るねそれと、明日もオフだから！伊野尾はめざましあるからね！」









薮「わかりました。ありがとうございました。」









マネージャー「おう、じゃ！」









中島「中入ろ！部屋割りとか色々決めなきゃ！」









薮「だな」









ｶﾞﾁｬ









あ、もう荷物届いてる！









「私この荷物片付けなきゃ行けないんですけど…」









山田「部屋決めなきゃね」









伊野尾「この家地下一階と地上３階そして、屋上あるらしいよ〜」









有岡「まじで！？」









伊野尾「うん。紙に書いてるよほら〜」









高木「ほんとだー」









「すごいですね」









知念「早く部屋決めちゃお！」









伊野尾「えーと、部屋は地下1階が防音になってて歌とかダンス、楽器とかも出来るみたい。1階はキッチン、リビング、客室、お風呂、トイレなど。2階と3階にそれぞれ10部屋ずつ。その上に屋上。部屋こんなにいるか？」









知念「こまかいこときにしなーい」









薮「俺が決めていい？」









みんな「うん！/はい！」









薮「よし、じゃー、階段上がって左がBEST右が7手前から年上順ね！」









みんな「OK！」









「私は1番奥ですね。荷物片付けてきます！」









山田「りょうかい！終わったら、リビング集合ね！みんなもだよ！」









有岡「はーい！！！！！！」









山田「うるせーよ！」









伊野尾「はい、解散ー」









言うの忘れてたけど私以外の人はこの家に来る前にそれぞれの家によって準備したの笑笑








めっちゃ時間かかった笑








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者です。


更新出来なくてすみません。




時間を見つけては更新して行きたいと思っているのですが。。。


遅くなりましたが、


Hey! Say! JUMP10thANNIVERSARY🌈💓




おめでとうございます！





これからも大好きです(๑′ฅฅ‵๑)♡





では、これで。




サバイビー！！

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