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雨の中傘を持って駆けだした
どこにいるかわからない
？「どした？」
「はまちゃん先輩ｯ
のんちゃんが行きそうな場所ありますか？
思いつくところ教えてください！！」
紫「のんすけの行く場所……
多分、多分やけどな？高校の近くの公園
なんかあった時よくそこにおったわ」
「ありがとうございます！！」
高校まで15分
「のんちゃん…」
頭の中はのんちゃんでいっぱい
それは多分今だけのはず
·
公園に着くと
びしょ濡れののんちゃんがいた
「のんちゃんｯ！！」
いることに安心して抱きついてしまった
桃「ごめんな……」
「帰ろ？」
桃「ｺｸｯ」
でものんちゃんしんどそう
どうしよう帰れるかな……
そんなときだった
沙「あれ？望にA？
ちょっとびしょ濡れじゃない！！
私の家近いからおいで？」
「沙都希…先輩……」
そこからの私の記憶はない
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フランボワーズ(プロフ) - ありりんりんさん» リクエストありがとうございます！了解しました！！これからもよろしくお願いします！ (2019年6月30日 9時) (
レス) id: 0167d732cf (このIDを非表示/違反報告)
ありりんりん(プロフ) - よかった！続き書くんですね！イチャイチャがみたいです！！ (2019年6月30日 0時) (レス) id: 8d66077de9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フランボワーズ | 作成日時：2019年6月22日 10時
