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【日本終末病対策機構】
入院の手続きや患者の世話をしている行政。「日本終末対策機構」とは全くの別物。入院案内の書類を送ってきたり、入院患者に手頃な病棟を紹介した映画主な仕事。病棟のヘルパーもここの所属。終末のことを知っているのは上層部のみ。
【従事者養成支援所】
日常を失ったソテル患者を保護し、来たる終末に対抗する術を教え込む日本終末対策機構の傘下組織。管理講師の半分は卒業生、もう半分は自衛隊教官や他国から派遣されてきた軍人で構成されている。また。患者の生活をサポートする管理監督(寮母や清掃員を含める)も存在する。
ここではソテル患者の安定した生活を保障する代わりに、日々戦闘訓練を受け、訪れた終末に立ち向かうことを約束させられる。全寮制であり、外出には申請と許可が必要。生活費が全面免除され、親族に支援金が振り込まれるが、基本無給。娯楽費用は一定額まで請求可能。患者は「従事者」と呼ばれ、規則に逆らうことは許されない。
患者が高校に在籍していた、するべき年齢であることも多い為、教育機関としても機能している。高等学校教育を受ける患者は「従事生徒」と呼ばれ、積極的に育成されているとのこと。
尚、戦闘訓練は仮想空間に登録者の意識をアップロードし、アバター同士でのバーチャルバトルで行う(アバターには肉体情報も反映されるため、現実の体作りも必ず行う)。
また、仮想空間内では、聖遺物がある程度ダメージを吸収すると言う特性を配慮して「ダウン」と「ロスト」と言うシステムを導入している。「ダウン」は戦闘不能、「ロスト」は死亡だと考えるのが一番手っ取り早い。ダウン状態のアバターはほとんど行動できなくなるが、唯一「強制退避」と言う戦線離脱機能だけは使用できる。これを使う事で初期配置場所まで戻ることができ、死を免れ一時的な安全を確保できる。尚、強制退避は聖遺物が持つ「使用者の命が脅かされた時、強く祈ることで安全地帯まで瞬時に移動できる」と言う特性を反映しているとのこと。
また、ステージ:ソテルに至る際に見た「マリア様」を「ディディモ=マリア」と定義付けたのもこの組織であり、「ディディモ=マリア」を探すよう従事者たちに呼びかけている。ディディモ=マリア(以下、マリア)は唯一発作を鎮静させられる存在であり、同時に「自分にはマリア様がいる」と言う事実がソテル患者の心身を強く支えるとされている。
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葉月(もなか)(プロフ) - お久しぶりです。この度CS集を作成しましたので、もしよろしければそちらに差し替えていただきたいです【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/oisiimonak5/】 (2022年11月6日 22時) (
レス) id: 5320652b44 (このIDを非表示/違反報告)
NTT(プロフ) - 夏目宮さん» ご質問ありがとうございます。ミナコイ等の別サイトを利用したなりきりチャットは作成いたしません。交流ボードを設けておりますので、そちらをご利用ください！ (2022年6月5日 14時) (レス) @page19 id: acb24a49e9 (このIDを非表示/違反報告)
夏目宮(プロフ) - 質問です。なりチャって作りますか？（訳:作りたいです） (2022年6月5日 14時) (レス) @page19 id: c1f3a10c7f (このIDを非表示/違反報告)
NTT(プロフ) - 夏目宮さん» ご報告ありがとうございます。確認いたしましたところ、作品が削除されてしまっているようです。システムエラー等ではございません。今後の判断は運営で行いますので、ひとまず気にせずに企画を楽しんでいただければと思います！ (2022年6月1日 14時) (レス) id: acb24a49e9 (このIDを非表示/違反報告)
夏目宮(プロフ) - 失礼します。第3学年第一小隊、信稀麻鈴様のCSが閲覧できない状況になっています。ニ種類の端末（スマホとパソコン）で試しましたが閲覧できませんでしたのでご報告に参りました。宜しくお願い致します。 (2022年6月1日 13時) (レス) @page12 id: 3b3ff06b57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NTT | 作成日時：2022年4月12日 15時
