＿(& by writer) ページ50
mz side
優斗を後ろについてこさせて早速トイレへ。
別にトイレに用がある訳では無いけど。
トイレにつけばすぐさま優斗の腕を引っ張り個室に入って鍵を閉めた
困惑している様子の優斗の唇を奪う
何度も角度を変えて味わいながら片手を服の裾から滑り込ませ
胸の飾りをきゅっと摘めば優斗の身体がぴくっと震えた
舌を唇の隙間から侵入させて絡めればだんだんと受け入れてくれたのか俺に合わせるように絡め始めた
手をそのまま腹筋を伝って下に移動させていけば布越しに若干反応したものに触れた
唇を離せば潤った目で見つめてきた優斗
mz「もうたってんじゃん、笑」
yt「…っ、うっさい、」
優斗の身体をひっくり返して扉に手をつかせれば下着を脱がし後ろをあらわにさせた
ひくついたそこに自分の唾液を絡めた指を1本いれていけばすぐに飲み込んでいった
やっぱり最近できていなかったからかなんだかいつもよりきつい気がする
一応優斗に負担をかけないよう徐々に丁寧に指の本数を増やしながら慣らしていく
いい具合に中が緩んできたら自分も下着を脱いで自身をあらわにさせ
便座に座れば優斗の腰を掴んで自分の上に跨がせた
すると優斗は俺の自身を掴んで自ら自分の中へそれをいれ始めた
いつもはやらない行動に少し驚きを覚える
mz「そんなに俺の欲しかったの。かわい。」
俺がそう言えば優斗は若干頬を赤く染めながらも俺のものを後ろですべて飲み込んだ
すかさず一度突けば優斗はだらしなく声を上げた
そのまま揺動を始めれば優斗は腕を後ろにやって俺の太ももに手をつきもう片方の腕で口を塞いだ
久しぶりに感じる快感にすぐに果ててしまいそう。
優斗も同じなようでさっきから何度もなかがきゅっと締まる
揺動を少し速めればふたりの吐息と肌と肌がぶつかり合う音がトイレに響く
外に聞こえてなきゃいいけど。
そう思いながらも揺動を続けそれが最高潮に達した時
ふたり同時に白濁を流し果てた
服を整えて楽屋に戻れば
ソファーに座った途端肩にはしもっちゃんの手が置かれた
hs「あんま激しくしすぎんなよ。」
やっぱりバレてたか。
まぁいいや、俺のもんって改めてわからせれたし。
fin.
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by writer
ついに �� もかけるお話の上限達しましたぁ!
もう本当にありがとうございます泣
字数的にあれなのでここら辺で(人´`)
では移行先で〜
.
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樹(プロフ) - いえいえ〜。ありがとうございました。 (2021年3月29日 8時) (
レス) id: 493b02bd6e (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 樹さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 2時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 桔梗さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 1時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - ぴょんさん» こちらこそ!リクエストありがとうございました~ お気に召して頂いた様で何よりです^^* (2021年3月27日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん - ありがとうございます〜！ytかわいい（泣）またリクエストさせて頂きます！ (2021年3月26日 23時) (レス) id: 65db10016a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年3月1日 0時
