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今日はHiHiみんなで雑誌の撮影のお仕事
さっそく楽屋で衣装に着替えていると
ふと隣で着替えていた作ちゃんに声をかけられた
sk「え、優斗それどうしたの」
そう言って俺の背中を見つめていた
背中…？
疑問に思っていればだんだんと思い出してきて慌てて背中を壁の方に向け隠す
yt「あ、いや、火傷だよ火傷っ」
sk「いやどんなことしたらそんな火傷するの笑」
yt「いや本当だってっ!!」
俺が少し声を上げ作ちゃんに反抗すれば
その声を聞きぞろぞろと他も集まってきてしまった
mz「うわやばっ」
hs「…え、優斗彼女いたの？」
変な誤解をされそうになり慌ててまた反抗する
すると楽屋の扉が開き俺に印をつけた犯人が入ってきた
sk「あ、ガリさん」
「ちょ見て見て。優斗の背中やばいんだけど」
そう言ってから作ちゃんは俺の肩を掴み隠していた背中をガリさんの方へ向けた
するとガリさんも俺の背中を見つめ表情は変えずに平然として口を開いた
sy「あぁ、それ俺がつけたやつ」
まさかの暴露に楽屋がしんとする
途端に他3人は声を上げ目を見開いて驚いた
mz「え、待って、え？」
hs「お前らデキてたのかよっ」
sk「うへぇえがち？笑」
俺が唖然としている中ガリさんはへらへらとしていて
途端に我に返ってガリさんに駆け寄って二の腕を叩いた
sy「いって、笑」
yt「何ちゃっかり暴露してんだよばかっ」
sy「いいじゃーん。どうせいつか言おうと思ってたし」
yt「だからって今言う必要ある?!」
するとガリさんは まぁまぁ と俺を落ち着かせるかのように言って肩を組んできた
いや落ち着けるわけが無い。
sy「てことで、優斗は俺のだからよろしくっ」
そう言って俺の肩に置いていた手を頭に置きわしゃわしゃと俺の頭を撫でた
ガリさんに頭を撫でられるのが好きな俺。
仕方ない、今回は許してやるか…
fin.
君が来ないなら俺から/ﾊｲﾊｲmzhs→←俺のものって印/ﾊｲﾊｲsyyt
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樹(プロフ) - いえいえ〜。ありがとうございました。 (2021年3月29日 8時) (
レス) id: 493b02bd6e (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 樹さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 2時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 桔梗さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 1時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - ぴょんさん» こちらこそ!リクエストありがとうございました~ お気に召して頂いた様で何よりです^^* (2021年3月27日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん - ありがとうございます〜！ytかわいい（泣）またリクエストさせて頂きます！ (2021年3月26日 23時) (レス) id: 65db10016a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年3月1日 0時
