海へ行こう!!�� ＊ぴんく ページ33
silk side
『♪〜』
俺は今…人気のないとこに居る!!(唐突)
飲み物買ってくるなんて言ったけどそんなの嘘に決まってんじゃん←
ここなんか綺麗な貝殻がいっぱいあるらしいんだよねぇ…
何に使うかは内緒なんだけど…♡
あ、ピンクの貝殻がある!!
『これかわいい!!』
そう言って貝殻を手に取った瞬間誰かの声が聞こえた。
？「お兄さんの方がかわいいなぁ♡」
『は？』
振り向くと大学生ぐらいの男が3人。パッと見全員弱そう← 視聴者さんだったらあれだから本気は出さないけど…
1「お兄さんかわいいなぁって思って。」
『いや、明らか俺のが年上じゃんww』
こいつら眼科行ってきた方がいい。
2「俺ら年上もいけるんですよ♡」
『お前が良くても俺は無理だわ』
3「こっち来て4人で遊びません??」
『人気の少ないところで男4人で遊ぶとかどんな遊びだよ』
あ、いつもの癖でツッコミが…(((
2「そんなこと言わないでさぁ。ほら!!良い事シてあげますから♡」
なんやねんこいつら。
『ナンパならもっとかわいい子にしておいで〜。』
3「今日見つけた中ではお兄さんが1番かわいかったんです〜♪」
マジで頭湧いてんのかな←
1「イイから、イイから♪めっちゃ楽しい事ですよ♪」
そう言って無理矢理洞窟の中に連れられた。
意外と力強いぞ…警戒はしといた方がいいか…
1「お前らは誰も来ないか見張っとけ」
お前がボスなのかよ。ちっせぇな。
あ、人の事言えねぇわ。
1「大人しくしとけば痛い事はしないっすよw」
『さっき痛かったけど。』
1「あー、ごめんごめんwそんなカリカリしないで下さいよw」
俺そんなカリカリしてるつもりねぇんだけど。
1「それじゃ、大人しくしてて下さいね。大声も出されちゃ困るなぁ。」
男はそう言って海パンの上から俺の自身を触ってきた。
『ひぁ?!ちょ、やめｯ…///』
1「お兄さん感度いいねぇ…経験済みでしょ。」
いきなりそんな事を聞いてくるもんだから俺の顔が赤くなった。
1「やっぱり。え〜、嫉妬。」
なんで初対面の奴に嫉妬してんだよ。
1「さーて、そろそろかなぁ…」
男は俺の胸の突起物を摘んできた。
『いやｯ…やめ…て…///』
1「あんまり騒がないで下さいよ。お前ら、手伝え。」
2「俺らにも少し楽しませて下さいよ〜」
3「それな。」
1「わぁったから、ほら、手伝え。」
海パンを脱がされそうになる。
『やめ…だれかｯ』
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杏心(あこ)(プロフ) - yuiさん» 頑張ってみます◎ (2019年12月30日 23時) (
レス) id: 671920afa8 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 杏心(あこ)さん» うわぁぁあ！！うれしいです！！兄クの小説って、そこまで多くないんですよね……お願いしますっ！ (2019年12月30日 15時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
杏心(あこ)(プロフ) - yuiさん» はじめまして!!コメントありがとうございます。頑張りますね!andhはいつか書くつもりです◎ (2019年12月30日 9時) (レス) id: 671920afa8 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 杏心(あこ)さん» どうもッス！yuiです♪mssl，mtdm，pkzk…全部好きなんスよ！！なので…頑張ってください！やっぱ、兄クはかっこいいッス！いつかanslとか、andhとか、書いてみてください！！お願いします！ (2019年12月30日 1時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
杏心(あこ)(プロフ) - まことさん» いえいえ。こちらの配慮がなってなかっただけなので… ありがとうございます!! (2019年12月29日 9時) (レス) id: 671920afa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杏心(あこ) | 作成日時：2019年6月21日 20時
