ごめん�� ＊ぴんく ページ13
silk side
今…外でマサイに犯 されそう…です…
『こ、こんな外で…//だめ…///誰かに見られたらどうすんの/////』
マサイに軽く抵抗する。
マ「駄目？駄目ならもっと抵抗しなよ。シルクは俺より力が強いでしょ？」
出たよ…ドSのマサイくん… ほ、本当はして欲しいなんて…思ってないからね！/////
『いや…その……もう!!好きにしろよ…/////』
マ「お言葉に甘えて」
『ひゃんっ///』
マサイが俺の胸の突起物をいじってきた。
マ「あれ？さっきまでダメだって言ってたのにめっちゃ感じちゃってるじゃん。」
『あっ…///それはっ…ちがっ//』
だって！誰かに見られちゃうかもじゃん!!
マ「違う？こんなに感じてるのに？説得力無さすぎでしょ…てか、シルクがエrいのが悪いんだし？」
この人なんでそんな恥ずかしいことを堂々と言えんの?
『んっ…ひゃっ///…あぁっ?!/////』
マサイが脚で俺の自身を押し付けてくる。
『まさっ///それっ…おかしくなっちゃ/////』
マ「かーわい」
そう言ってマサイは俺のズボンを脱 がしてきた。
マ「うわ、もうぐちょぐちょじゃん。入れるよ。」
『やっ…待って///んんっ/////』
奥を突いてくる。
マ「大きい声出したら聞こえちゃうよ…？」
そうだ…ここ路地裏…俺達、イ.ケナイ事してんだ…
『ふぅっ///んん…/////』
俺は必死に声を我慢する。
マ「ははっw締め付けやば…」
『っ…///わざわざ…報告しなくて///いいからっ////』
マ「シルク君、興奮してんだ…イ.ケナイ子だねぇ♪」
なんてマサイが耳元で言うから…
『ひゃぁ…///』
俺、感じちゃったじゃん…/////そんな中でもマサイは腰を打ち続ける。
『うぁっ///マサイ…////い くｯｯ////いっちゃう/////』
すると、マサイが俺の中から抜いた。
『え…？マサイ？』
マ「外だし…？出すのはダメでしょ。ﾆﾔ」
うっわ…Sだぁぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!!!
『でも…俺っ…///もう/////』
あとちょっとでも触れられたらでそう…///我慢なんて無理だよぉ…/////
マ「分かったよ。紐結んどくからさ。」
『ん。てか、なんで持ってんの。』
マ「常に持ち歩いてる。」
こいつやべぇな(((
マ「よし！じゃあ、帰ろう!!」
切り替え早すぎんか。
帰ってめっちゃヤ.った
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文字数！
切ります！
おせっせ主役じゃないのにめっちゃ書いちった(((
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杏心(あこ)(プロフ) - yuiさん» 頑張ってみます◎ (2019年12月30日 23時) (
レス) id: 671920afa8 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 杏心(あこ)さん» うわぁぁあ！！うれしいです！！兄クの小説って、そこまで多くないんですよね……お願いしますっ！ (2019年12月30日 15時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
杏心(あこ)(プロフ) - yuiさん» はじめまして!!コメントありがとうございます。頑張りますね!andhはいつか書くつもりです◎ (2019年12月30日 9時) (レス) id: 671920afa8 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 杏心(あこ)さん» どうもッス！yuiです♪mssl，mtdm，pkzk…全部好きなんスよ！！なので…頑張ってください！やっぱ、兄クはかっこいいッス！いつかanslとか、andhとか、書いてみてください！！お願いします！ (2019年12月30日 1時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
杏心(あこ)(プロフ) - まことさん» いえいえ。こちらの配慮がなってなかっただけなので… ありがとうございます!! (2019年12月29日 9時) (レス) id: 671920afa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杏心(あこ) | 作成日時：2019年6月21日 20時
