last ページ10
no side
ッチュ
ぱ、ちゅ
ぱちゅ
佐「っはぁ、」
大「っ、はぁ、っん、っ、ひ、ひぁ、」
佐「普通に人歩いてたから声静かめに、してな?」
大「ひゃい、、、ひもひぃ、晶哉が俺の奥まできてて、」
大「あ、コマンドとか、せぇへんの?」
佐「大晴くんがしてって言ってくれるまでせぇへんよ」
佐「性的な意味で好きとか言ったけど、一応、大事にしたいんで」
大「っ、笑 なにそれ」
大「おうち、ついたらもっと俺のことめちゃくちゃにして?」
佐「次の日歩けへんくなるぐらい喉がらがらの腰がくがくにしたるから」
大「望むところやな」
end
作者のえむです₍ᐢ..ᐢ₎
多分結構間が空いていたような気がしてます、、笑
あと国語力に欠けているので何言ってるかわかんないと思いましたが最後まで読んでくれてありがとうございます、!
ドムサブ、いいですね、、!ჱ̒ ー̀֊ー́ )♡
思いついて小説打つのはいいんですけどあとから黒歴史になるなぁ、とか思いながら書いてます 笑笑
でも妄想しちゃうのでどうしてもみんなと共有したい、、!
実は主はオメガバース派ですが(小声)
やまなし おちなし いみなし だったと思いましたがありがとうございます。
次回はオメガバース書こうかな、、!
152人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:えむ | 作成日時:2022年3月25日 1時