友達１ 〜神木リツ〜 ページ5
⚠昔のリツちゃんのお話です
主人公side
『今日からここの学校か！』
私は両親の仕事の関係により引越し、今日から転校生としてここの学校に来たのだ
先生「おーい、そろそろはいってこーい」
私は担任の先生と思われる人に呼ばれた
なんか暗くなーい？このクラス〜
『高橋Aでーす、よろしくね〜』
私は教室に入り自己紹介をしてたときだ
え、超可愛いんだけどあの子…
そこには少し大人しそうだがとても可愛らしい顔をした小さな女の子が座っていた
先生「うーん、じゃあ神木の前の席にいけー」
神木？どの子だろ？
リツ「あ、あの…こ、ここです…」
私がキョロキョロしてるとさっきの可愛い女の子が小さく手をあげて呼んでくれた
神さまありがとう、こんな幸せないかもしれない
私はすぐに席について後ろを向いた
『ねぇ！名前なんていうの？』
するとその子は驚いた顔をして答えてくれた
リツ「か、神木…リツ…です」
『リツちゃんって言うんだね！ねぇ、リッちゃん
って呼んでもいいかな？』
リツ「は、はい…！」
そう言うとリッちゃんは嬉しそうに答えてくれた
うん、可愛い…
私は昼から学校に来たので、いつのまにか授業も
終わり今は放課後だった
『ねぇ、リッちゃん！今日一緒に帰らない？』
リツ「え、い、いいの？」
『いいのって、私たちもう友達じゃん！』
リツ「と、友達…！う、うん帰ろう！」
するとリッちゃんは笑顔になった
可愛すぎるんだが…
『リッちゃんは笑ってたほうが可愛いよ！』
リツ「そ、そんなこと…な、ないよ…」
すると突然後ろから女子３人組がリッちゃんに
話しかけてきた
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麗紅花(プロフ) - とても良かったです！『本当の私はどれ？』の１と２も読んで、番外編があると知って此方も読破させて頂きました。特に、番外編を読んでいて思いましたが、お嬢様系の話が凄く好きです！嫉妬系も好きです！もし続きを書く機会があれば、お嬢様系とシリーズをお願いします (2022年12月16日 12時) (
レス) @page38 id: ba1809d3dd (このIDを非表示/違反報告)
リカコ(プロフ) - まるさん» す、すみません！こちらの作品でもただいま外させていただきました。本当に申し訳ありません。 (2018年9月22日 20時) (レス) id: 7b4ed4b6b5 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。そしてオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月22日 20時) (レス) id: 7028101f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リカコ | 作成日時：2018年9月22日 20時
