今も昔も変わらない 〜神木リツ〜 ページ17
⚠友達の続きみたいな感じです
主人公side
リツ「なぁA今日の放課後どっか行かね？」
『いいよ！リッちゃん！どこ行く？』
リツ「私甘いもの食べたい！」
このように私の友達のリッちゃんは私がこの学校に来た当時とはだいぶイメージが違う
そう…これはあの事件がきっかけだ
私はあの時掃除のゴミ捨ての為校舎裏に来ていた
〜回想〜
『よし！これでおしまい！』
『早く戻らないとリッちゃんを待たせちゃう！』
そう思っていると前からいつもリッちゃんのことをいじめていた３人がやってきた
女子１「あ〜！Aちゃんじゃーん！
ちょー奇遇だね〜」
女子３「ちょっと話があるから来てくんなーい？」
『(ちっ またこいつらかよ…)』
『ねぇリッちゃんが待ってるんだけど』
女子２「今リッちゃん教室にいるよね〜？」
女子３「私たちの彼氏〜今そっちの近くにいるんだけど…来なかったらどーなるか分かるよね？」
『チッ 分かったよ…で、何？』
女子１「早速だけど、リッちゃんと友達やめてくんなーい？」
『うん、無理だね』
女子２「チッ そーゆーと思ったよ〜」
するとその女はスマホを取り出し誰かに電話した
女子２「あ！もしもし〜？もう教室向かって
いーよ〜女子だからって遠慮しないでね〜」
教室にいるのは絶対リッちゃんだ…
『助けなきゃ…！』
私はその場からすぐに離れてリッちゃんのいる教室に走っていった
私は教室のドアを勢いよく開けた
『リッちゃん！！』
そこにはリッちゃんとリッちゃんの髪を引っ張り今にも殴ろうとしている男３人がいた
男１「あ？誰だお前」
男３「お前もこいつと同じようにされたいのか？」
私はもうこの時点で怒りが頂点を達していた
『お前らの方こそ覚悟しろよリッちゃんに手ぇ出したんだちょっとやそっとじゃ許せないなぁ？』
『お前ら全員ボコボコにしてやんよ』ギロ
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麗紅花(プロフ) - とても良かったです！『本当の私はどれ？』の１と２も読んで、番外編があると知って此方も読破させて頂きました。特に、番外編を読んでいて思いましたが、お嬢様系の話が凄く好きです！嫉妬系も好きです！もし続きを書く機会があれば、お嬢様系とシリーズをお願いします (2022年12月16日 12時) (
レス) @page38 id: ba1809d3dd (このIDを非表示/違反報告)
リカコ(プロフ) - まるさん» す、すみません！こちらの作品でもただいま外させていただきました。本当に申し訳ありません。 (2018年9月22日 20時) (レス) id: 7b4ed4b6b5 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。そしてオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月22日 20時) (レス) id: 7028101f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リカコ | 作成日時：2018年9月22日 20時
