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天使が二人 ページ3

Aside



シェヘラザードと少し雑談した後、


私はあの"煌帝国"に向かった。


歩くの疲れたから転送魔法で行こ。


シュイン


パッ


はい。王宮前来ました。


門番めっちゃビックリしてるww


(´^д^`)ワロタ



門番「っあぁ!A様でしたか!」



『久しぶりだねぇ!』



門番「お久しぶりです!!」



『これ、あげる!』



と、言って渡したのは果物類



門番「いけません!」



『いいから!門番のみんなで食べて!』



門番「毎度毎度ありがとうございます!」



『いいってことよ〜!ジュダル達いる?』



門番「はい!いらっしゃいます!」



『じゃあ、会いに行きますか!』



門番「行ってらしゃいませ!」



『行ってきまーす!』



王宮に入りました!!


おっ♪


あそこで特訓しているのは…



『白龍!!』



白龍「ビクッ))…!A殿!」



『久しぶり〜!』



白龍「お久しぶりです!!」



『相変わらず特訓?凄いねぇ〜!((ニコッ』



白龍「/////あ、ありがとうございます!!(今の笑顔可愛すぎです/////)」



可愛いなぁw


まじで、天使2号w←


えっ?


どうして、白龍と顔見知りだって?


マギ繋がりだよっ!☆-(ゝω・)v


ごめん…


ちょっと黒バスの黄〇みたいになった…←


…メタイことは辞めよう( ˙-˙ )


白龍と別れた後…


王宮内をブラブラしてると



紅玉「あっ!Aちゃん!」



来た!


私の天使三号!!



『紅玉ぅ!!元気にしてた??』



紅玉「はい!!お久しぶりでございます!」



ははっ…可愛いなぁ(*´∀`*)


小さい頃からこの可愛さは変わってないなぁ…


羨ましいっ…!



紅玉「今日はどうなされたんですか??」



『今日は、ただ遊びに来ただけだよ!…ダメだったかな?((コテン』



紅玉「ドキッ/////い、いえ!とても嬉しいです!(Aちゃんの無自覚は怖いです/////)」



『ふふっ♪よかったぁ!じゃあ、ずっと一緒にいたいけど…そろそろ行くね!』



紅玉「ど、どちらに?」



『ジュダルに会いに行くのよ!一応マギ同士だからね!』



紅玉「分かりました!」



ばいばーい!っと別れた後ジュダルとの部屋に向かった。




紅玉side



流石、Aちゃん可愛いさが変わってないわっ…!


Aちゃん自分のこと可愛くないとか言うけど、


くっそ可愛いからね?!


これだから無自覚わぁ!

久しぶりジュダル→←えっと…一人目です



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明輪 - すっごく面白かったです!!更新待ってます (2017年9月3日 21時) (レス) id: dd7b6161bd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:森の神様 | 作成日時:2017年5月29日 0時

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