えっと…一人目です ページ2
Aside
どーも。
みんなからとうとう存在忘れられたAだよ♪
(;´Д`)おえっ
自分で言っといて吐きそうだった…
えっ?
いまどの編って?
えっとねー…確か、
マグノシュタット編ってところかな?
アラジンが入学したところだよ!
え?
なんで分かるかって?
だってこれは、小s((殴
痛いよ!ユナン!
ユナン「メタイ!」
『ごめんって〜!てか、そろそろモルモル来るんじゃない?』
ユナン「モルモル?」
『だから、モルジアナ!!』
ユナン「あぁ、そうだったね」
『じゃあ、僕は旅に出るね!』
ユナン「分かった!何かあったら言ってね!」
『りょーかい!』
はい!
どこ行こう!←
久しぶりにさー、
シェヘラザードに会いに行こうかな〜!
じゃあ、思いたったらすぐ行動!
しゅっぱーつ!
inレーム帝国
『ほぅわぁ!いつ見てもレーム帝国の王宮は凄いなぁ!…デカイ!金持ってるなぁ』←
その王宮に足を踏み入れようとすると…
門番「貴様何をしている!」
いや何って…
シェヘラザードに会いに?
ってこの人新人?
レーム帝国の門番の人全員私の事知ってるはずなんだけどなぁ…
門番「って、A様!」
『あっ、知ってたか』
門番「申し訳ございません!!どうぞ!」
『いいよ!いいよ!どうも〜』
と、踏み入る。
シェヘラザード元気かなぁ…?
あの子笑うと超絶可愛いんだよなぁ
マジで天使←
コンコン
シェヘラ「はい。」
『シェヘラザード?私だy((ガチャッ…早っ』
シェヘラ「A!!会いたかったわ!」
ヤベェ…可愛い( ˙-˙ )←
襲いてぇ…←
襲えねぇ…←
生まれる性別間違えたわ、こりゃ←
『でも、シェヘラザード?名前聞く前にドア開けちゃダメだよ?襲われちゃう可能性あるの?…ボソッ))私とかに…←』
シェヘラ「大丈夫よ!私がAの声を間違える分けないんだから!((ニコッ」
『あ、ありがとう/////』
それから、色々話した。
僕がどうして存在しないのかとか…(´;ω;`)
シェヘラザードside
何で、Aってこんなに可愛いのかしら?
あぁ、ずっと一緒にいたいなぁ…
何で、あの変態(ユナン)と一緒に
行ってしまったの?
まぁ、それでも私は貴方が…
Aが大好きよ
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
明輪 - すっごく面白かったです!!更新待ってます (2017年9月3日 21時) (レス) id: dd7b6161bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:森の神様 | 作成日時:2017年5月29日 0時