鬼滅キャラの○○な話！

彼らの胸に耳を当てて心音を聞いてみた ページ3

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ミイミイー☆(旧アカ)さんからのリクエストです…！
ミイミイー☆(旧アカ)さんありがとうございました✨





竈門炭治郎
「ちゃんと動いていたか？」

貴方が動いていたと答えるとよかったと優しく微笑まれます。なつかしいな…と呟いた彼を見てみると目にうっすら涙を浮かべていました。

「Aのはちゃんと動いているか？」
「えっ、うん…？」

どれどれ…と貴方の左胸に耳を当てる彼ですが、もちろん貴方は女であり彼は男であって……。
状況のまずさに彼は気づいたようで慌てて後ずさりをします。ごめん！ちゃんと責任とるから！！と言う彼ですが、聞き方を変えればその発言にも色々問題がある気が……。




我妻善逸
「お、俺生きてるよな！！？死んでないよな！！？」

貴方が胸に耳を当てて心音を聞きはじめたので生死確認と勘違いしたそうです……。
生きてるよ…と答えると、よかったぁぁぁ…！！とぎゅっと手を握られます。

「俺も聞いてみようかな……」
「絶対いや」

やましいこと考えてそうなのでその頼みは拒否りましょう。なにもしないから！！と言ってますが、逆になにかする予定だったんですか。これだから年頃の男子は……。自分の心音聞かせたい！という貴方はどうぞ…なにされてもいいなら…… 。



嘴平伊之助
「何すんだコラ！！！」

初めての経験に攻撃されそうになったと勘違いしているみたいです。心臓の音を聞くだけだよと教えると、……そうかと答えます。

「なあ、どんな音するんだ」
「？心音？……私と同じ音…？」

なんてね……と少し恥ずかしそうに頬を染める貴方に彼は猪の被り物をとり無言で貴方の胸に耳を当てます。ちょっと…！と貴方の喋り声で心音が聞きずらいのか更に耳を押し当ててきたので、仕方なく黙った貴方……。数分経って貴方の胸からやっと離れてくれました。急に音が早くなったと言う彼に貴方はまた頬を赤く染めました。





✢ 作者過激なものも書けますよ…|´-`)ﾁﾗｯ
　(訳:リクエストかもん)(((

更新サボってしまいすいませんでした……。
私がサボってる間にお気に入りが……評価が…！！！
本当にありがとうございます…！これから精一杯頑張っていきたいと思います…！

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