続き ページ33
ユッキーナ「スタート❗」((ﾋﾟﾋﾟｰ
嵐「イェーイ❗」
貴方「智起きて((ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
時間だよ((ニコッ」
ｽﾄｯ
大野を背中からおろす。
大野「ええ〜❗ヤダヤダo(＞＜;)(;＞＜)o」
足をじたばたさせる。
松潤「はい❗どいて❗」((ﾄﾞﾝｯ
大野「嫌だ〜❗」((ｷﾞｭｯ
貴方の腕を伸ばす。
ユッキーナ「大野さ〜ん。はやく行かないと、、、
時間ないですよ〜❗」
大野「それはヤダヤダ❗はやく終わらせて、、、
龍とラブラブする❤」((ﾋｭｯ
凄い勢いでお店に入っていく。
松潤「単純だな〜Ｗさあ❗行こう❤龍❤」((ｷﾞｭｯ
手をつなぐ。
貴方「うん❗」
櫻井「ちょっと」
二宮「待った❗」
相葉「うんうん❗」
ｶﾞｼｯ
松潤「邪魔だよ((睨」
３人「イヤー、、、(*´；ェ；｀*)
スミマセン。」
ナレーション「さあ。２人はどうやって１位を採るのか？」
貴方「あ、ここで決めてくるからちょっと待ってて❗」
松潤「ええ⁉わかった❤」
５分後
貴方「決まった❗」((ｽﾊﾟｯ
松潤「早⁉いいの？」
貴方「うん❗次は潤のを選ぼう❗
どんなのがいいかな？」
潤「う〜んと、、、
これが良いかも❗」((ｽｽｯ
出してきたのは紫のスパンコールが
散りばめられた革ジャン。
貴方「わかった❗それにはこれとこれが合うと思う❗」
何個か服を出し組み合わせていく。
貴方「よし❗これで、、、できた❗
どうかな？」
松潤「うん❗めっちゃ良いじゃん❗
俺これ好き❗」
貴方「良かった❗」
松潤「あのさ❗靴はオソロにしない？」((キラキラ
貴方「わかった❗良いね❗」
ナレーション「トントン拍子で終わりなんと１５分で終わった松本と獅子王」
松潤「終わったからお茶しよう❗」
貴方「ええ⁉でも良いの？」
松潤「良いの良いの❗」
お茶をしていると、、、
４人「おい❗ずりーよ❗俺達も混ぜろよ❗」((ｸﾞｲｸﾞｲ
松潤「止めろよ❗俺と龍の間をとるなよ❗」
貴方「アハハ、、、」
ナレーション「さあ❗このあとどうなってしまうのか？」
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作者名：アリス | 作成日時：2018年2月25日 2時
