「Forever」(ARS)２ (ページ18)

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櫻井「すみませんね❗先生❗照れてて、、、」

龍神「照れてない❗」

櫻井「ごめん❗ごめん❗」

カレン「は、はい。次。」

最後の人になった。

松潤「松本潤、、、好きなことは龍と一緒にいること。
　誕生日は８月３０日。以上。」((睨

カレン「(相変わらず、、、恐いな～。)はい❗
　ありがとうございました❗次は授業に入ります。」

生徒「エエΣ(Дﾟ;/)/勉強ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー❗やだ❗」全生徒揃って言っていた。

カレン「はあ～、、、文句言わないの❗以上❗終わり❗」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

職員室にて。

カレン「ふーっ。大変だな❗」
一人でしゃべっているとき。

和也「何が大変なんですか？((ニコッ」
優しく声をかけられ振り向く

カレン「エエΣ(Дﾟ;/)/」

和也「いきなり話しかけてすみません((ニコッ
　３年A組の副担になります❗
　日比谷和也です❗宜しくお願いします❗」

カレン「ああ❗すみません❗挨拶できなくて、、、
　あれ？でも日比谷って、、、」
と頭を悩ませていると、、、わかったように言った。

和也「そうです。日比谷龍神の兄です。
　弟は大丈夫でした？」

カレン「は、はい❗凄く静かでした❗」

和也「そうなんですよ、、、それが心配で、、、
　友達いるのかな～？」(((´ω｀)

カレン「見た限りでは凄く皆に頼られている感じでしたよ❗
　だから心配ないと思います❗」((ニコッ

和也「そうですか((パアッ))よかった❗
　何かあったら言ってくださいね❗自分に出来ることはしますから((黒笑」
黒笑をまとわせる。

カレン「は、はい((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
いきなりのことでついていけないカレン

和也「さあ❗行きましょう❗((ニコッ」

こうして蕾学園でのカレンの生活は始まった