「Forever」(ARS)２ (ページ12)

今日:6 hit、昨日:9 hit、合計:9,684 hit

続きページ12

嵐「失礼しました❗」

ｶﾞﾁｬﾝ

大倉「出て行ったで❗怖かったな～❤」((ヽ(´ー｀ )ﾖｼﾖｼ
貴方の肩の上に頭をのけって撫でる

安田「ハイハイ❗どいて。大倉❗」

横山「また何かあったら来てな❗」

貴方「ありがとう❗裕❗」((ニコッ
感謝の気持ちをこもった笑顔を向けた

関ジャニ「///っは❗眩しい❗」

貴方「それじゃ❗」

ガチャ
ドアを開けた瞬間、、、

松本「どこにいると思う？」

櫻井「でも龍はここは初めてだから、、、
　そんな遠くに行ってないと思う❗」

二宮「私もそう思います❗」

相葉、大野「うんうん❗、、、ああ❗いた❗」
大きな声で叫びバレてしまった。

貴方「ヤバイ❗」ヒュッ

二宮「逃げ足速いな、、、
　行け❗アイバカ❗」((ﾋﾞｼｯ
指を指す

相葉「うん❗ってアイバカじゃねえよ❗
　もう❗」

松本「早く❗行くよ((睨」
睨みをきかせた松潤

二宮、相葉「は、はい((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

貴方「ハアハア。どうしよ⁉ん、んん❗」口を押さえられた。

???「しー❗静かに。こっち来て❗」
誰か分からないがついていった

貴方「あの、、、いきなりすみません。」((ペコッ

???「謝らないで((ニコッ
　君が龍君？
　俺は山Ｐです～❗宜しくね❗」

貴方「宜しくお願いします❗
　自分は獅子王龍神です❗((ニコッ」

山Ｐ「俺❗凄く会いたかったの❗
　山Ｐって呼んで❗後敬語なしで❗」

貴方「エエΣ(Дﾟ;/)/でも、、、」

山Ｐ「いいの～❗」

貴方「はい❗じゃなくて、、、うん❗」

山Ｐ「うん❗」((ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
頭を撫でる

これまでの経緯を話した

山Ｐ「そうなんだね。大変だったね。
　ｷﾞﾘｷﾞﾘまで居て良いよ❗」

貴方「ありがとう❗」

山Ｐ「ｽﾞｯｷｭｰﾝ❤うん❗良いよ❗
　ニックネーム、オソロにしよ❗」

貴方「うん❗」

山Ｐ「じゃあ❗龍Ｐ❗」

貴方「わかった❗」
２人の中は深まった

時間が来て、、、

貴方「ありがとう❗山Ｐ」

山Ｐ「うん❗またいつでもおいで❤」