今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:543 hit
小|中|大
2 ~(名前)side~ ページ3
こちらにお並びくださーい
よし、並ぼ!!
うちが喋れるのは何と2分…短いよね…
何かドキドキする…あと3人…あと2人…あと1人…
はい。次の方どうぞ〜
2分お願いします
そう言いチケットらしき物を従業員らしき人に渡す
従:はい。どうぞ〜
あぁ〜緊張する〜ヤバたん…もう顔がおやばかも…
下を向きながら菊池風磨の元へ歩くと
風:どうも。菊池風磨です、貴方のお名前は?
貴:あ、あの//姫乃Aと言いますッ//
菊池風磨の元に視線を向けた
風://はい。今回はおめでとうございます
どうしたのかな?大丈夫かな??
貴:あの、単刀直入に言います
貴:ファーストキス奪ってください//
風:は?
貴:あの、ほんとにダメだとは分かっています…だけど…あの…自分勝手ですみません…
風:何かあったんすか?涙出てますよ
貴:え?
ほんとだ。情けないな…
貴:あ、私の連絡です、、お願いします。では、
そう言い部屋から出た。全速力で、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みすず | 作成日時:2019年8月14日 22時